[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
これは6月14日の現☆場周辺を散歩してた時のこと
この時期は何処の現☆場行っても新鮮なアジサイが咲き乱れておりましたが
アジサイなんか色が薄くなってドライフラワーみたくなってしまえ
早く夏本番こいと思っていた
そうして
もう少し周辺をウロウロとしていますと
は....... はん....... なつなま?
すぅぅぅーーーぐ坊主は むつかしい季語みたいなの使いやがりよる
は、はん? はんか?
わかった!
はんかしょうだな!
きっとアレだ
7月に入れば半分真夏みたいなものだから
暑さで体を壊さないように用心しましょうねというアレだな
半夏生(はんげしょう)は雑節の1つで、半夏(烏柄杓)という薬草が生える頃。
一説に、ハンゲショウ(カタシログサ)という草の葉が名前の通り
半分白くなって化粧しているようになる頃とも。
様々な地方名があり、ハゲ、ハンデ、ハゲン、ハゲッショウなどと呼ばれる。
夏をゲって読むのやめろ.......
夏に至ると書いてゲシとか
べつにカシでもいいじゃないか
カシのほうが なんか暑過ぎて死にそうな感じがするじゃないかよ
と
まあそういうことで
井福県野大市では江戸時代に
野大藩藩主がこの時期に農民に焼き鯖を振舞ったという逸話があり、
現在も野大市を中心とした地域では半夏生に焼き鯖を食べる
ということで
俺は野大の人間でないし親戚も居ませんから
この時期に焼き鯖を食う習慣はありませんな
それにしても今日の天気予報だ
午後にかけて雷・大雨洪水注意報まで出てたのに
現時刻まで1滴も雨なんか降っとらんのだけど
くそがーーー
予報を信じて今日は1日家に居たのに
シロクンに会いに行けばよかったのこと
梅雨時期は天気予報 大きく外しまくりというのは分かっているんだけど
今日の予報はあんまりだと思う。
アメリカのニュージャージー州で、
「人間のような直立二足で歩く」クマが話題となっています。
人間以外の動物で、長時間、直立二足で歩くというのは、かなり珍しいことであり、
その動きに興味深いものもありましたので、ご紹介しようと思います。
このクマがいるのは、ニュージャージー州のオークリッジという場所で、
この地では少し前から目撃され続けていたようですが、専門家によれば、
前足(人間でいう手の部分)を負傷しているため、
4足での歩行ができなくなっているのではないかということのようです。
しかし、だとすると、クマは「実は直立二足歩行でも生活できる生き物」だということになり
骨格的な意味として、人間とあまり変わらないことになりそうです。
パッと見には「急いでいる大きな男の人」というように見えなくもないです。
ちなみに、ニュージャージー州当局は、このクマの捕獲や、施設などへの移送は
許可しない方針だとのことです。
クマの着ぐるみ着たオッサンが
財布かスマホ落としちゃったのを捜して歩いているような感じ。