4690と38の日記

しあわせそう。

4月9日の たらの芽

 


4月16日の たらの芽　こんなに大きくなりました食べ頃過ぎちゃった

 






4月19日

麦がｽｸｽｸ育っている

遠くの小山も新しい緑でﾓｺﾓｺとしている








19日　クマバチみつけた



地方によって呼び名が変わるらしいけど

うちの祖父ちゃんはクマンバチって呼んでいた

黄色のﾁｮｯｷを着てるみたいでかわいらしいハチと思う

元気に活動するには まだ気温が低いのか

石の上でじっとしていた

ということで

しゃがんでクマバチを観察していると

俺の腕に羽虫が1匹とまった

なんやろか？

なんか肌の上でへこへこと腰を振っているような仕草

うおおおおおおお　でっかい縞蚊じゃねえか　死ねえええええええ！

ﾊﾞﾁｰｰｰﾝ！　

ﾌﾟｳｩｩｰｰﾝ.......

逃げられたか！　くそが！

ということで

虫の活動が活発になってくるのは賑やかで好きだが

吸血する虫や夜と朝に五月蝿く鳴く虫は勘弁して欲しいなあ

と、毎年思います。

4月17日






さっき色々あってT壱と1時間ばかり倉庫前で会話してたんだけど

ほんじゃ、またなー

つう別れ際に

ﾊｯ！と思い出して

「あ！そういえばT壱の家って川原すぐ近くじゃない？」

「イタチとか見た事ある？」

つって聴いてみたら

「イタチかあ、ﾊﾟﾙ吉(息子)が何度か見た事あるって言ってたな」

「登校途中に細長い猫じゃないﾔﾂ何度か見たって、それってイタチじゃない？」

ということだった

T壱家から小学校まで うちの近所と そんな変わらない宅地を歩く登校ですから

そうすると なんか普通にイタチって近所に居るみたいやな

田舎なのは分かってるけど

まさか普通にイタチが宅地をｳﾛｳﾛしているような田舎ですとは.......

あと

須高山に天狗も居るらしいぞ

イタチが居るんだから天狗も居るだろうなそれは

だって田舎だもの天狗くらい居るだろうさ。

4月16日






午後10時くらいからｽﾀﾊﾞがてらM吉の車で連れ回されていたんだが

うちの近所 元M吉家の裏道辺りを走ってた時に

猫が車道に飛び出してきた

あぶねっ！　ねこ！

つったんだけど

その猫どう見ても胴が長過ぎる

毛皮の色は明るい茶色

イタチです

どう見てもイタチであります

イタチ......　江鯖とか生武の山近くの現☆場では

2、3度見た事があるけれど

俺んちの近く

こんな市内の住宅でイタチなんか今まで1度も見たこと無いのこと

ま、まあ、羽足川とか近いっちゃ近いもんな.......

そういう事もあるっちゃあるんだろうぜ..........

つって1時間ほどｳﾛｳﾛしてから

また市内に戻ってきたら

大福近くのｾﾌﾞﾝｲﾚﾌﾞﾝ過ぎた辺りの車道で

またしても猫じゃない胴が長いイタチ系の生物が前を横切った

さきほど遭遇したイタチとは違うこげ茶交じりの毛皮だったし

体長もこっちのが長いと言うか大きかったので別の個体と思う

どっちかつうとフェレット寄りみたいに見えたな

ということで

なんだこれ

アレか？

イタチとかも今時期が発情期だったりするのか？

縄張り争いで山や河川敷から逃走して迷子になってる最中だったのかな？
 
なんにしても

今まで近所で見たこと無い猫と違う胴長の生物を短時間の間に2匹も見るなんて

なんだか気持ち悪い

なにかあるんじゃねえだろうなあ！？

ということで

怯える心がすぐ地震と関連づけてしまうな

なにもありませんように！。



 (日本国内におけるイタチの発情期は本州中部から関東地方では3～5月です。とのこと)