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この時限爆弾のようなトラブルの発生を、
実は1980年代から正確に計算予測していた学者がいる。
1999年に『コンクリートが危ない』(岩波新書)を発表した、
小林一輔氏(東大名誉教授)だ。
残念ながら小林氏は3年前に亡くなったが、
山陽新幹線・高架橋の落下事故当時に、週プレの取材に対して
次の衝撃的な予測を述べてくれた。
「1965年から75年頃に生産された欠陥コンクリート製の建造物は
2011年から15年頃に深刻な破損が起き始め、
必ず大きな社会問題に発展します。
また高度成長期時代のコンクリート建築物の脆弱さは、
建材の問題だけではありません。
当時の建設現場で横行した水増しコンクリート(シャブコン)など、
数々の手抜き工事も危険な時限装置になるでしょう」
ということで
昔は高度経済成長時代で建物バンバン建って
建築資材の不足が原因での不正行為だけど
今だと会社の利益優先の下請けが安く上げる為に不正するの知ってての
丸投げ行為みたいなアレかな
こういった不正行為を完全に防ぐのは無理で
人間の性善説を信じるしかないらしいよ
もう神か仏か人工知能に指揮をとらせるしかないね。
パチンコ業界の介護ビジネスに反発が相次いでいる。
9月24日、兵庫・神戸市議会はデイサービス施設での
パチンコやマージャンを禁止する条例改正を可決したこの改正条例では
「射幸心を煽る恐れのある遊技を常時行わせる」
「賭博や夜の店営業を連想させる広告を掲示する」
などを禁止したもので、
一部の介護施設が、系列のパチンコ店で
遊技をさせていたことを問題視したもの。
神戸市では、大手パチンコチェーン店が運営する介護施設で
「無料パチンコ教室」「パチンコリハビリ体験」などと称して、
入所者を自社のパチンコ店に連れ出し
遊ばせていたことが問題となっていたこの施設に
今年2月まで入っていた70代の父親の長男(36)は、
「一度もパチンコをやったことがなかった父が突然、
パチンコをやるための金が欲しいと言い出した。
調べたら本人が持っていた約400万円の貯金がゼロになっていて
パチンコに使ったと言われた」と話す
「なんでパチンコなんでやらせたのかと介護施設に抗議しましたが、
施設側は『連れ出したのは、あくまで無料体験サービスのときだけだ』
と開き直っていました。
パチンコ店がすぐ近くにあって、そこに出入りするのを
止めようともしなかったんです。
介護業者が意図的に父をパチンコで散財させた
悪徳商法としか思えません」こうした被害報告はいま
全国的に広がっているが、現時点では神戸市以外で
規制を敷いているところはなく、野放しのまま。
都内のデイサービス業者も「アミューズメント型デイサービス」として、
血圧や体温を測る健康チェックこそするものの、
施設内では大半の時間をパチンコやマージャンで遊ばせているここでは
架空通貨を利用しているため散財はないとしているが、
施設から徒歩7分の位置に、系列のパチンコ店がある介護施設側は
あくまで「パチンコ店とは無関係」とするが、
ギャンブル依存から多額の現金を使うパチンコ店への
出入りにつながる危険性は十分ある
パチンコ問題に詳しい反対運動組織のメンバーによれば
「規制強化でギャンブル性の高い機器が禁止され、
客離れが深刻になっているパチンコ業界は、
生き残り策になりふり構わぬ異業種荒らしが見られていて、
中でも高齢者ターゲットは顕著。
特に独り暮らしや介護施設にいる寂しい老人の年金が狙われている」
という。
ttp://www.cyzo.com/2015/10/post_24333.html
要介護老人に無料チンコ教室とチンコリハビリ体験かあ........
つって冗談言ってる場合じゃないほど
相変わらずの在日朝鮮人はあくどい金儲け鬼畜行為を平然としますね
そもそもだけど
『大手パチンコチェーン店が運営する介護施設』
これを知ってて自分の親を入所させる人もちょっと頭がアレと思う
もしかして入所費用が抜群にお安いのだろうかな?。