4690と38の日記

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8月23日のシロクン

8月23日

海遊びを終えて

海の家でｼｬﾜｰ浴びて夜ﾒｼにﾊﾟｽﾀ茹でて

食べ終わりますと午後8時になりました

疲労困憊でありますが

シロクンに会いに港まで

今夜の島駐車場には俺の車以外に1台だけ

それもすぐに駐車場から出て行ってしまった

少し前までは夜でも肝試しとかの人らが居ましたが

こうなってしまうと

夏の終わりを感じｻﾞﾙを得ない

もうちょっとしたら

秋のイカの人達が集いだすのかな

ということで

シロクンこんばんは！

前日の夜は一段上に居た　(22日)

お腹の張り具合を調べてみたが

やっぱり前夜と同じく

少し前にスポンサー様から猫ﾒｼもらったようだ

今夜は下で波が砕けて潮風が吹き上がってくる

シロクン毛皮がﾍﾞﾀﾍﾞﾀになってるじゃないか？

潮風の当たらないトコで休んでればいいのに

ということなんだけど

もしかして俺が来るのじゃないかと思って

ここで待っててくれた？

だとしたら俺は嬉しくて顔がニヤケテしまうのだが

暗がりだからシロクンの黒目が拡大して真っ黒だ

宇宙人の眼とかホオジロザメの眼みたいで怖いぞ

ということで

1時間ほどシロクンとゆっくり過ごしましたので

俺はそろそろ帰ります

今夜は半月だったが月の明るい夜だった。

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- 4690
- 2015/09/08 00:01
- 0
タイトルなし
タイトルなし
タイトルなし
市内の公園のセミたちは全滅かな？

8月27日

現☆場で死んでたアブラゼミ

台風15号がきてからというもの

市内ではセミの声が消えちゃったな

突風に諍(あらが)って過労死してしまったのかな

ミッ！（絶命）

セミとか普通に飛んでても

無駄にカロリー消費が高そうな飛びかただもんな

頑張って翅ﾊﾞﾀﾊﾞﾀしてる割には失速したり蛇行したり

安定した飛行ではないものな

しかしながら

もしかしたらそうやって先が読めないような飛行が

鳥の眼を欺く良いフェイントになっているのかも知れないな

ということだが

今日8月30日の海沿いでは

まだセミの声が聞こえていたな

俺の耳に聴こえた限りツクツクボウシが現在の最大勢力かな

ほとんど吹き曝しの市内の公園などでは

セミたちは過労死してしまって

深い森林・防風林が残っている場所ではセミたち生き残ったのかな？

セミは五月蝿いけど

完全にセミの声が無くなると寂しいものだから

この時期のセミには頑張って欲しいな。