[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ただいまコメントを受けつけておりません。
6月1日「麦茶の日」都内でイベント 需要高まる元祖ヘルシー飲料
冷たい飲み物がおいしくなる季節。麦茶の原料となる大麦、はだか麦の需要が伸びている。
全国麦茶工業協同組合(東京都千代田区)の調べでは、
平成23年度に1万8040トンだった大麦、 はだか麦の販売実績が
24年度は2万1060トンに達した。
昨年度も2万2351トンと好調が続き、
同10~12月期が前年比170.6%、1~3月期は216.6%の大幅増だ。
同組合の満留(みつどめ)幸男専務理事は
「昨年度産が本格的に流通し始めた10月頃から特に顕著になり、
本年度産も豊作が予想される中、安定供給を図るための手だてを急いでいます」
という。
麦茶はほとんどが国内産で、産地によって品質に特徴がある。
安心で安全な食への関心が定着し、昨年12月には
和食がユネスコ無形文化遺産に登録されるなど
伝統的な食事や食材に注目がさらに集まっている。
満留専務理事は「ノンカフェイン、ノンシュガー、ノンカロリーといえる麦茶は
古くから親しまれてきた天然飲料。抗酸化作用をはじめとする機能成分も含み、
アイスでもホットでも味わえます」と語る。
麦秋とは豊かに実った麦畑が広がる初夏のころで、
はしりの素材を使った麦茶は特に風味が良いとされる。
同組合は昭和61年から6月1日を「麦茶の日」とし、
今年も同日正午から東京・有楽町駅前広場でイベントを開催。
麦茶の配布や、焙煎(ばいせん)などの工程を再現して試飲が行われる。(谷口康雄)
ttp://sankei.jp.msn.com/life/news/140523/trd14052310350010-n1.htm
毎年だ
毎年、これくらいの気温になると
『 バアチャンが麦茶の量産体制に入った 』
というスレタイを見る
わかった、わかったから
毎年の事だから
いちいち報告せんでも宜しい
と、思うんだけど
やっぱり口元をニンマリとしながらスレを見る
ほんとにジイチャンバアチャンは麦茶が好きなんだろうな
麦茶もアレだけど
うちのジイチャンはオロナミン Cも大量に常備していた
しかも何故か常温で保管されていた
ジイチャン家に遊びに行く度に
ドリンク飲むか? オロナミンドリンク!
つって手渡された思い出がある
夏の縁側で ぬる~い オロナミンC を飲んでると
アイス食うか? アイス!
つって
だいたいイムラヤのアズキバー出してきた
それがまた
どれくらいの年月冷凍庫で保管されてたのか分からないくらいのバーでして
袋の外側に氷の霜がいっぱいついていた
そんなだから
元々お堅いバーのうえに
キンキンのカチンコチンコに冷やされたバーになっていたので
既にグラグラしていた乳歯を何本も持っていかれた
ああ、懐かしい・・・
夏のジイチャン家の冷凍庫には
アズキバーの隣に鮎が冷凍されてたな
夏の初めにジイチャンが近くの川で釣ってきた鮎だったな
どれも夏の好い思い出だ
ほんとに。
ただいまコメントを受けつけておりません。