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英誌「ネイチャー」によると、アメリカの研究者によって2880年3月16日に
1950DAと呼ばれる小惑星が地球に衝突する可能性が判明された。
1950DAの直径は約1キロで、9マイル/秒の速度で地球に接近している。
1950DAの自転の所要時間は2時間6分であることも判明された。
この自転速度だと、小惑星は自発的に「分裂」するが、
「van der waals」力の相互作用で「凝集」している。
これまでに小惑星で「van der waals」力の存在は判明されていない。
1950DAが地球に衝突することが本当に発生するとしたら
衝突時の速度は36.1km/時間で、
44800兆トンのTNT当量の衝撃力が発生する。
一旦衝突が発生すると、地球は巨大な爆発と津波が発生し、
人類も全滅すると研究者らは予測する。
1950DAが地球に衝突する前に災害発生を食い止める準備をする時間は十分あるが
1950DAを爆発させることはデメリットのほうが大きいと指摘している。
ttp://www.xinhuaxia.jp/social/44031
2880年つうと俺は900歳とちょっとか
いやじゃぁぁあああ
死ぬのいやじゃあああああああああああ
ということで
べつに5年後くらいに来てもいいんだぞ。
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