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ヤマザキ・ナビスコ(株)のライセンス契約終了に伴う商号変更等のお知らせ
ttps://www.release.tdnet.info/inbs/140120160212413397.pdf
この度、ヤマザキナビスコは、モンデリーズ・インターナショナル社との
ライセンス契約を来る8月31日の契約満了日をもって終了させることを決定いたしました。
これに伴い、ヤマザキナビスコは、9月1日をもって商号を
ヤマザキビスケット株式会社(以下「ヤマザキビスケット」という。)に変更いたします。
なお、「オレオ」、「リッツ」、「プレミアム」および「チップスアホイ」
の4ブランド製品につきましては、
8月31日をもって製造を終了し、残余在庫の販売を経て終売といたします。
9月以降、ヤマザキビスケットは、「チップスター」、「エアリアル」
および「スリムサンド」等の既存製品に加えて、
魅力ある新製品を順次発売し、新たな事業展開をめざしてまいります。
また、平成29年12月1日以降、契約終了に伴う上記4ブランド製品の類似製品の
製造販売の制限が解除されますので、競合品の開発を視野に入れつつ、
自社で開発した技術を最大限活用した新製品を発売する予定であります。
ということで
どれも口の中の水分を奪っていくことこのうえないお菓子ばかりでしたわね
とくにプレミアムおまえは凄かったな
飲み物がなかったら絶対に手を出せない乾物でしたわね
ということで
ということなんだけど
リッツがなくなるのは待って欲しいですわゾ
だってわたくしまだ一度もリッツパーティーなるものにお呼ばれされていないですのゾ
せっかく.......
せっかくこうやってお嬢様語をマスターしようと頑張っているところですわに
リッツがなくなるなんて....... わたくし........ 心惜しい限りで御座いましてよ.......
ということなんだけど
セバスチャン! セバスチャン! あれをこちらに!
最近は淑女の嗜みとして たべっ子どうぶつ をよく食べましてよ
とても美味しいですわ~
どうぶつの名前のお勉強も出来ますの。
ゲスの極み乙女。のボーカル川谷絵音(27)との不倫騒動で
休業したタレントのベッキー(31)が7日、
自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組「ベッキー♪GO LUCKY」に出演した。
番組は今月14日放送分で“終了”することが判明しているが、
そのことや騒動に触れることはなかった。
番組では冒頭、「最近はですね、お水を探してます」と切り出し、
「水というか白湯を一年中飲んでるんですよ。
今は九州の温泉水をお取り寄せして、それを暖めて毎日飲んでます」
と水へのこだわりを説明。
「日本全国いろんな水があるし。今年は時間をかけて、
自分にピッタリの水を探す旅に出たいですね」
と
今後の目標について語っていた。
なんかコロッと変な宗教にはまりそう.......
ということで
俺の心の中のお嬢様が
おーーーーっほっほっほ
あなたにピッタリのお水は下水でしてよ!
と、言っていた。
自分撮りが好きな猫、犬たちを引き連れて撮影する
アメリカで暮らすマニーという名の猫は、なんと自分撮りが得意だそうです。
それも仲間の犬たちをバックにして仲良く記念撮影するというのだから、
やることが人間と変わりません。
猫の自分撮り写真をご覧ください。
ttp://labaq.com/archives/51862914.html
正確には飼い主が都合の良い場所に設置したカメラに猫パンチする猫なんだろうが
どれもとても好い写真と思う
マニーさんは口元がフムッ!としているので
フムッ!とした猫が好きな俺も大好きな猫と思う。
米ロックバンド「イーグルス」創設メンバーのギタリスト、
グレン・フライ氏が18日、ニューヨークで、リウマチ性関節炎や大腸炎などの合併症のため
死去した。67歳だった。
フライ氏は米デトロイト生まれ。
1971年、米西海岸ロサンゼルスでイーグルス結成に参加した。
ロックとカントリー・ミュージックを融合させた曲調などで
70年代の米若者文化を代表するバンドの一つとなり、
「ホテル・カリフォルニア」などを大ヒットさせた。
80年代にバンドがいったん解散した後もソロで活動し、
映画「ビバリーヒルズ・コップ」の挿入歌「ヒート・イズ・オン」などのヒット曲を出した。
94年に再結成し、世界各地でツアーを展開した。【ニューヨーク=広瀬英治】
ttp://www.yomiuri.co.jp/culture/20160119-OYT1T50037.html
これはちょっと悲しいな.......
イーグルのスのベストアルバムとか
無くしたり借りパクされたりして4枚くらい同じアルバム買い戻すくらい好きだったからな
先にこういう訃報が届くのは
年齢的に言ってビーチのボーイズの人達の誰かだと思ってたのに
自分にとって偉大な人であらせられた残念このうえない
カルフォルニアのホテルの1発屋だとかペラードのデスの2発屋だとか
酷いこと言う人も居るみたいだけど
ほら、これ
既に人気絶頂で日本で最高のロックバンド(笑)とか言われていたパクリの殿堂の人間が
よし! これもいただきビ~ズ! つって
綺麗にパクるほどの曲も作曲してる偉大な人物だったのだぞ。
カセットテープの人気が再燃している。
渋谷にあるレコード店ではカセットテープの専用コーナーもできている。
中古のラジカセを販売する店も増えているが、背景にはアメリカでの動きがあったという。
ミズーリ州にあるカセットテープメーカーでは、 今では唯一生産している場所だという。
だが過去最高のペースで生産していた。
販売本数は80年代が500万本もなく97年で1,000万、 09年で1,500万本だったが、
去年は2,400万本の生産をしたという。
ナショナル・オーディオ・カンパニーのスティーブ・ステップ社長も、
若者を中心に売上が伸びており、将来は明るいなどと話した。
カリフォルニアでもカセットテープの人気が高まっていた。
去年オープンした店ではカセットテープの売上が好調だといい、来ていた若者は、
生まれる前に流行していたことを友達から聞いて興味を持ったなどと話した。
人気を支えているのがデジタル世代の若者だといい、
ニューヨーク州でバンド活動をしている若者たちは、
コンピュータのデジタル録音よりもカセットテープは温かい音などと話していた。
日本でもカセットテープが注目を集めている。
渋谷の大手レコード店では特設コーナーが組まれているといい、
若い世代を中心に人気を集めている。
店に来ていた若者はCDの音よりも温かい感じがするのでいいなどと語った。
カセットテープは質感や重さが素晴らしく、デジタルに対する反動から人気があるようだ。
カセットテープの場合、CDと違って曲を簡単にスキップさせることができないため、
曲順に聞くことから、かえってアーティストの作品を深く理解できる。
また「モノ」として持てることも愛着を生む要因になる。
中古ラジカセの展示会などもあり、
USB端子がついた新しいラジカセの開発と販売も予定されている。
今年はカセットテープ元年であり、カセットテープが
世の中に再び広く普及する年になるかもしれない。
CDの売上が落ちてデジタルコンテンツに移行している中、
あたたかみのあるカセットテープが今、新しい。
若者に支えられて再びカセットテープブームが来ているのは
アメリカでも日本でも同じのようだ。
ttp://netallica.yahoo.co.jp/news/20160116-32139120-mynavis
カセットテープ時代を何年か生きたオッサンとしては
ハイポジテープとかメタルテープとかなんか色々と種類がありましたが
あのカセットテープの音に温かみがあったとはちっとも思わないんだけど........
レコード音源に温かみがあるっつうんなら納得できるんだけど
テープが劣化して伸びちゃってミョイーン ミヨィーン バツン バツン ブチブチしてるのなんか
どう身を入れて聞いてもノイズにしか聞こえないと思うんだけど.......
ということで
今の若い人にレコードなんか聞かせたら
温かみがあり過ぎて暖房とかいらないんじゃないの?
ということで
俺も今の若い人達の心が分からないオッサンに成り果てたんだなあと思うの。