[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
アメリカのニュージャージー州で、
「人間のような直立二足で歩く」クマが話題となっています。
人間以外の動物で、長時間、直立二足で歩くというのは、かなり珍しいことであり、
その動きに興味深いものもありましたので、ご紹介しようと思います。
このクマがいるのは、ニュージャージー州のオークリッジという場所で、
この地では少し前から目撃され続けていたようですが、専門家によれば、
前足(人間でいう手の部分)を負傷しているため、
4足での歩行ができなくなっているのではないかということのようです。
しかし、だとすると、クマは「実は直立二足歩行でも生活できる生き物」だということになり
骨格的な意味として、人間とあまり変わらないことになりそうです。
パッと見には「急いでいる大きな男の人」というように見えなくもないです。
ちなみに、ニュージャージー州当局は、このクマの捕獲や、施設などへの移送は
許可しない方針だとのことです。
クマの着ぐるみ着たオッサンが
財布かスマホ落としちゃったのを捜して歩いているような感じ。
熊本地震:気象庁課長 観測史上、例がない事象を示唆
熊本、阿蘇、大分へと北東方面に拡大していく地震現象に
気象庁の青木元(げん)地震津波監視課長は16日午前の記者会見で、熊本、阿蘇、大分へと
北東方面に拡大していく地震現象について
「広域的に続けて起きるようなことは思い浮かばない」
と述べ、
観測史上、例がない事象である可能性を示唆。
「今後の(地震)活動の推移は、少し分からないことがある」
と戸惑いを見せた。
また、14日の最大震度7の地震を「前震」と捉えられなかったことについて、
「ある地震が発生した時に、さらに大きな地震が発生するかどうかを予測するのは、
一般的に困難だ」
と述べた。
熊本地方などを含む九州北部一帯は低気圧や前線の影響で、
早い所で16日夕方ごろから雨が降り始め、
16日夜から17日明け方にかけては広い範囲で大雨が予想されている。
青木課長は
「揺れが強かった地域は土砂災害の危険が高い。
さらに雨で(地盤が)弱くなっている可能性があるので注意をしてほしい」
と呼びかけた。
ttp://mainichi.jp/articles/20160416/k00/00e/040/246000c
正直で宜しいと思う
東日本大震災から地震活動期のスイッチが入っちゃったのは
偉い学者さんが言わないでも分かる
あと15年から20年は
どこで起こるやも知れない巨大地震に怯え続ける事になるんだろうなあ
嫌やなあ.........。
コンビニのセブンイレブンは、全国四六都道府県に一万八二〇〇店を出店し、
売上高七八〇〇億円、営業利益二三五〇億円をあげる、
セブン&アイ・ホールディングスの稼ぎ頭だ。
その利益は、バイト店員からの搾取とオーナー店主からの収奪によってうみだされている。
近隣にもセブン互いに競わせる
セブンイレブン本部によるオーナー店主収奪の過酷さは悪名高い。
自殺者を何人もだしているほどである。
確認されているだけでも、埼玉で二人、群馬と宮城では
三人のオーナーが自殺に追いこまれている。
宮城は、北海道、東京にならぶほど人口あたりのコンビニが多いところで、
人口三万人の圏域にセブンだけで五店もある地域もある。
本部が二〇〇〇年いらい高密度多店舗(ドミナント)出店方式をとり、
狭い地域に多数の店舗を乱立させる戦略を進めているからである。
なかでも宮城や東京は、他コンビニとのあいだ以上に
セブンイレブン同士の顧客争奪戦がはげしい地域になっている。
こうしたところでは売上はあがらず、慢性的な赤字経営がつづく。
だがコンビニ経営は、売上金の毎日の送金が義務づけられており、
現金はごっそり本部にすいあげられる。
店に現金がなければ、銀行からの追加融資も受けられない。
生活費すら出ない窮迫生活を強いられ、やむなく売上高の一部を生活費にまわすと
本部から店舗経営指導員がとんできて監視される。
本部社員が数人がかりできて、金庫の鍵をとりあげ、二四時間監視がつづくともいう。
それでもらちがあかなければ、本部から「契約更新打ち切り」を通告される。
オーナーは店舗をとりあげられ、それまでの本部との取引勘定(オープンアカウント)が
清算され、巨額の借金だけのこされる。
買掛金には普通、利子がつかないのだが、この場合には五~七%の高金利までつけられ、
ばくだいな借金にふくれあがるのである。
宮城県のあるオーナーの場合、もともと酒屋をやっていたが、
九〇年ごろセブンイレブン本部からの勧誘をうけ、
土地と建物を自前でもつ「Aタイプ店」を開店した。
ところが、本部がすぐ近くに同業のセブンイレブン店を開店したため、売上は急減した。
家計をささえるためオーナーは他のバイトに出たが、
自分の家のセブンイレブン二四時間営業も保証しなければならず、
バイトが欠勤すれば自分がかわりにシフトにはいる生活で疲労困憊した。
やむなく売上高の一部を生活費にまわしたが、すぐに店舗経営指導員の監視がはじまり、
そのあげく「契約更新打ち切り」を通告された。
かれは店舗二階の階段で首をつった。
セブンイレブン本部では「四生五殺」ということもいわれている。
「四〇〇〇万円までは借金させても大丈夫。五〇〇〇万円までいくと自殺する」という意味だ。
本部は、契約のさいにオーナー夫妻の総資産の一覧を提出させるという。
預金や不動産、生命保険、各種保険、株・証券、借金、ローンなどすべてだ。
けっきょくオーナーの全資産を巻きあげることをねらっているのだ。
保険かけ自殺しても儲ける手口
しかも本部は強制的に「セブンイレブン加盟店共済制度保険」に加入させる。
これは傷害、火災、病気、死亡、所得補償などを網羅したもので、
オーナーになにがあっても、債権はすべて本部が回収できる仕組みである。
自殺しても本部は儲かる仕組みである。
セブンイレブンのこうした実態は、マスコミではいっさい報道されない。
週刊誌や新聞にとって、いまやコンビニは最大の販売所となっており、
とりわけ最大手のセブンイレブンにおいてもらえるかどうかは、
死活問題になっているからである。
セブン&アイ会長の鈴木敏文は書籍の大手取次会社トーハンの出身者であり、
いまもトーハンの取締役である。
セブンイレブンが伸張するかげには、バイト店員やオーナーの犠牲がある。
ttp://ww5.tiki.ne.jp/~people-hs/data/6081-3.html
ブラックくそぶんぶんだとは分かっているんだけど
どうせコンビニで毒買って食うんなら
美味いほうがいいという理由でブラックくそぶんぶんで買い物しちゃうんだよなあ。
【4月6日 AFP】ドイツ東部ハルバーシュタット(Halberstadt)の賭博場で5日夜、
金属製のごみ箱から不審な振動音が鳴り響いていることに従業員が気づき、
警察当局の爆弾処理班が出動して一帯から人々を退去させる騒ぎがあった。
だが、音の原因は性具の振動によるものだった。
当局は現場の建物および近隣の施設から約90人を退避させ、
一帯の道路を封鎖。ザクセン・アンハルト(Saxony-Anhalt)州警察当局の
爆弾処理専門家3人が出動し、男性用トイレのごみ箱を慎重に調べたところ、
中身は爆発物ではなく、
電動の「コックリング(男性器に装着するリング状の性具)」だったという。
(c)AFP
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3083167
チョットトメテモラッテイイデスカ........
いや~
大人の男って汚いですわよねぇ!
ということで
そういうことでね。
山口県警察本部の高速道路交通警察隊に所属する50代の警部補が
実弾の入った拳銃の銃口を部下に向けたなどとして県警察本部は銃刀法違反の疑いで
書類送検するとともに停職6ヶ月の懲戒処分にしました。
書類送検されたのは山口県警察本部の高速道路交通警察隊に所属する50代の警部補です。
県警察本部によりますと警部補は去年6月、拳銃を保管場所から取り出す際に
部下の30代の巡査長の背中に拳銃の銃口を向けて「手を上げろ」と言ったということです。
また、警部補は巡査長に対して大声で叱ったり、肩で体当たりしたりするなどの
パワーハラスメントを繰り返していたということです。
このため県警察本部は11日、警部補を銃刀法違反の疑いで書類送検するとともに
停職6か月の懲戒処分にしました。
調べに対し、警部補は容疑を認めた上で「冗談のつもりだった」と供述している
ということです。
また、こうした事実を知りながら調査や報告をしなかった
警部補の上司の50代の警部を本部長訓戒としました。
県警察本部の山下和男首席監察官は
「拳銃を預かる警察官として県民の信頼を裏切る行為であり深くおわび申し上げます。
すべての警察官に職務倫理を再確認させ、再発防止を徹底していきたい」
とコメントしています。
ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/4063623631.html?t=1457767864290
人に対して実弾の入った拳銃の銃口を向けたら
それは殺人未遂罪になるんでないの?
なのに銃刀法違反での書類送検だけ? たったの停職6ヶ月の処分で済むの?
実名は出さないは
身内にお優しいことこのうえないな。