7月9日 最高気温35℃
これからは最高気温も書いとく事にす
昨日は気温も高かったし屋根の上でカンカンに照らされたから
日光酔いみたいなアレになったのか
今朝の朝メシが喉を通らなかった
ということで
今日はさらに暑くなるという予報だったから
この
乳首が透けるシャツを着て現☆場に出てみた
一昨年? 去年? の夏に
あんまり現☆場で暑かったものだから
昼メシの後に
どっかのスーパーマーケッツの中の呉服売り場で買ったものだ
乳首が透けるだけあって風通しが良い
午前中なんか風もなかったけどな
昼過ぎから少し南西風が吹いてきた
生温い人肌くらいの温度の風だったけど
無風よりかいくらかマシだった
乳首が透ける白Tについて思うのは
よくこれで市販しようと思ったものだな!
乳首が透けるなんて人権損害だ
首にタオルかけとかないとコンビニにも行けないよ乳首のせいで
それか薄手の長袖シャツを羽織るしか乳首のこと 隠せないよ
俺は好きで乳首を透けさして人に見せたいなんてミジンコも思ってない
乳首が透けた姿なんかより上半身裸の姿のほうがマシだ
ほんと、意味が分からんよ
乳首が透けるのを市販するなんて
肌着として使用して下さいつっても
肌着でも最低限、人に対しての礼儀として乳首が透けるのは駄目だろう
そもそも
人が乳首をブーーーーン!
うわっ! なんだ! ハチかっ?
また、おまえか・・・
俺の体に何が起こってるんだ・・・
コガネムシに愛される体になってしまったのか・・・
今日は頑張らないつもりだった
だったが
なんか工☆務店の人がずーーーっと現☆場で立ち話してるもんだから
真面目にしなきゃならない事案が発生してしまった
そして午後3時頃に終わってしまった
俺はまた床張りのルゥミィなテラァァアスかと思って身構えていたけど
なんの変形もないテラァァアスだったから
すごく早く終了した
アホ親方 『 思ったより早く終わったな、倉庫に戻ったらダンボールの始末を・・・ 』
嫌ドス!
ということで
倉庫に戻ったら颯爽と自分の車に跨りシロクンに会いに行った
今日は思う事があって
港より陸側をシロクンと歩き回ったのだけど
俺の脚がフラフラとしてたな
今日は早く終わったのもあるし重労働でもなかった筈だけど
やっぱりまだ33℃超の気温には体がアレなのかも知れない
帰りの運転でも眼に油膜が張ったような感じのアレだったし
これはアレだな
いくら夏が好きでも無理し過ぎて体壊したら意味ないし
もうちょっと真面目に仕事をサボらなきゃ駄目だな
罪悪感?
そんなのミジンコも感じないぜよ
だって、そういう給料で使われているんだもの。