毎日

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ｶｰﾌﾞﾐﾗｰいっぱい

9月29日

現☆場が少し前に廃業した野佐温泉の近くだと聞いたので

温泉施設は今どうなってんだろう？

ということで

ﾃﾞｼﾞｶﾒもって現☆場行ったんだけど

ぜんぜん野佐温泉の近くじゃなかったし........(徒歩では遠すぎる距離)

ここの仏壇店のとこをこっち側に入った集落だった

ｶﾞｯｶﾘしたが近くに神社があったので

境内でドングリひろた

ドングリひろたが使い道もないので

狛犬にあげた

狛犬の土台の上でアマガエルが日向ぼっこしてた

日中の気温が30℃あった頃は

こんなにﾃﾞｼﾞｶﾒ近づけたらすぐにﾋﾟｮﾝｺ！と跳ねて逃げられたが

今はﾃﾞｼﾞｶﾒのﾚﾝｽﾞがくっつくくらいの接写でアレしても

ぜんぜん逃げないのです

昨日の夜は放射冷却で寒いくらいでしたので

今は朝の日光の温もりで変温しているのでしょう

犬と猫が車の日陰で仲良く寝ていました

大概の犬は猫を見ると狂ったように吠え掛かるけれど

ここの犬は優しい犬のようだ

俺のような不審者にじっと観察されていても

ちっとも気にしていない様子

番犬としては使い物にならぬ犬のようだけど

こういう犬は好きだ

飼主家族たちもおっとりとした優しい性格の人達なんじゃないかな

ｶｰﾌﾞﾐﾗｰいっぱい

なんかｶｰﾌﾞﾐﾗｰとかﾕﾆｯﾄﾊﾞｽの浴槽を製造している会社が

ここの集落内にあるらしい

ですので

集落内には無駄に沢山のｶｰﾌﾞﾐﾗｰが設置してあった

気をつけて観察すると

どの交差道路にも必ず設置されているし

あそこのトラクターのとこのﾐﾗｰなんか

たぶんそこの家の人の為だけのﾐﾗｰと思う

それに

道路上じゃなくて

人の家の敷地内に支柱を埋めてあるのが多かった気がする

きっと集落の人の要望があれば

どこでも無償で設置してくれてるんだろうな

そしてから

施☆工したｼｬｱｱｱｱｱｱｱｺの屋根から集落の裏の平野

こうやって見ると

けっこうだだっ広い平野だったんだな

竜巻が発生しそうだね

今日も普通に風強かったし

なんかｼｬｱｱｱｱｺの2面を囲って欲しいらしいんだけど

大丈夫なんかな........

ここの集落内のﾋﾞﾆｰﾙﾊｳｽ

全部ﾋﾞﾆｰﾙ外されて裸のばかりだったんだよな

ﾋﾞﾆｰﾙﾊｳｽの骨格は全然錆びてなかったので

つまりは最近にﾋﾞﾆｰﾙ外されたばかりっぽいんだよな

ということはつまり

夏の風がない時期には活用されていたんだけど

これから冬にかけては風が強くなり過ぎて

ﾋﾞﾆｰﾙ張っておくと危険つうことよな？

それだけ冬季は強風が吹き付ける地域つうことよな？

ということで

いちおうｼｬｱｱｱｱｺ保険に入っといて下ちい

ということだったよ。

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秋の深まり

9月27日

いい天気だ　海行こ！

ということで

車に跨って颯爽と気持ち良くﾊﾝﾄﾞﾙを握って颯爽と車に跨っておりますと

なにあれ........

なにか飛んでいるわね........

町の上空に

あのような怪しい物体が漂っているのは

ひとり自☆衛隊として黙っていられない

てめえｺﾉﾔﾛｳ！おりてこいこのタコ野郎

タコ型イカ風味星人に違いないな

それにしても

頭頂部が気になる

剃髪してるっぽいので

タコ型イカ風味星人の武士のタコのタコかも知れない

ということで

太ったくさそうな猫を確保

落ち葉が増えてきたよね

太ったくさそうな猫も

これからの季節は落ち葉のﾍﾞｯﾄﾞとかで眠ったりするのかな？

でしたら

マダニには気をつけて欲しいね

夕陽も随分と突堤側に寄ってきましたし　いよいよ秋も深まりましたな

ということで

今日は中秋の名月らしい

民家の瓦屋根が月明かりで青々としておりました

あと

今日28日の夜ﾒｼのご飯は栗ご飯でした

秋の深まりを感じｻﾞﾙを得ない

自販機にもあったか～いが増えてきましたし

嫌だな～........

次の夏は9ヶ月も先だぞ.......

9ヶ月........

寒い寒い冬も越さなきゃならないし

あああああ　嫌だな～と思っています。
キチガイの活動

9月23日

あれっ？

この連休中.......

猫としか喋ってない.........

しかも猫とは話せないから心の中でしか猫と喋ってない.........

これは声帯が退化してしまうな

ということなんだけど

通販しといたｽﾞﾎﾞﾝが前日の夜に届いたの

ﾊﾟｿｺｿのﾓﾆﾀで見た時には

おさえめの自☆衛隊だったんだけど

いざ

自宅に届いた箱を開封してみたら

すごく自☆衛隊だ！

というｽﾞﾎﾞﾝだったので

1夜明けまして今日

自宅(基地)でじっとしてるのもなんなので

《ひとり自☆衛隊》として基地外の活動をしに行く事にす

しかしながら

ひとり自☆衛隊として何をしたらいいのか分からなかったので

とりあえず海に向かった

海の家に到着して

いつものように猫ﾒｼを猫ﾒｼﾊﾞｯｸﾞに詰め込んだ

今日は自☆衛隊だし徒歩で港まで下りてみよう

連休最終日でも島駐車場は空きがないかも知れないし

お、ここのジョロウグモでかいな

もう胴体が大人の親指の爪くらいある

巣に引っ掛かったｱｵﾊﾞﾊｺﾞﾛﾓが捕食されておる

そういえば今年の夏はｱｵﾊﾞﾊｺﾞﾛﾓの大発生なかったな

去年一昨年の夏は大発生したんだけどな

ということで

自☆衛隊らしく背筋をﾋﾞｼｯ！と伸ばして歩いておりますと

んんっ！

あそこの人ん家の雨樋の上にいるカエルでけえ

いやいや、まじでデカイぞこのカエル

煙草の箱くらいの大きさあるぞ

トノサマガエルくらいの大きさあるんじゃないか？

でもトノサマみたいな模様もないしｲﾎﾞｲﾎﾞもなくﾂﾙﾘとしている

アマガエルがそのまま大きくなったようなカエルである

なにガエルなんだろう？

道端に倒れている白猫を発見！　救助する！

倒れていた白猫を救助・確保したので

1時間と40分ほど倒れていた白猫と遊ぶ

その後

倒れていた白猫をスポンサー様宅(駐屯地)付近まで移動させて

倒れていた白猫とお別れした

久しぶりに島横漁村も歩いてみた

今でもクリティカがﾆｬｰと出てきそう........

猫っ子いっぴき見当たらない島横漁村

ひとり自☆衛隊は少しｾﾝﾁな気分になった

だけども

島横漁村の奥のほうにヤクザ猫が居たので

猫が好きなひとり自☆衛隊としては少し元気が出た所存であります

久しぶりに先の小さい浜まで歩いてみるか

自☆衛隊っぽく荒れた足場を歩く

ん！

ひとり自☆衛隊は駆け出した

これはデカイ落石だぞ！

これはもう骨折とかじゃなくて

内臓とかﾌﾞﾁｭｰ！と出ちゃって即死する大きさの落石だぞ

どこから落ちてきたのか！

民間の人は崖側を歩かないように

できるだけ波打ち際を歩いて欲しい

ひとり自☆衛隊との約束だぞ

ここから自殺岩場を眺めると

まだ何人か岩場の上で観光を楽しんでいる

この連休は全国的に天気も良かったしｹﾞｿﾘﾝ価格もアレだったから

なかなかの国内需がアレしたんじゃないだろうか？

観光業とか観光地近くの飲食業の人らにしてみたら

てんやわんやの連休だったろうな

ひとり自☆衛隊としてはアレだな

べつになにも思いつくような特別な事はなかったな

それにしてもこの自☆衛隊は動き易くて良い物だった

しかし上に何を合わせたらいいのか分からない

白Tも灰Tも茶Tも全部自☆衛隊っぽくなっちゃうだろ？

これからの時期は灰色のﾄﾚｰﾅｰとかでいいのかな？

これ、たぶんアレなんだよな

ひとりだけでひとり自☆衛隊の時はまだいいけど

友達と待ち合わせてどっか行こうとなった場合に

友達もひとり自☆衛隊だった場合は終わりっぽいよな

あっ....... ごめん....... ちょっと下だけ着替えてくるわ........

ってなりそう。
まだまだ夏だ

8月18日

盆も終わりまして

お仕事しないと駄目になりとても嫌な気持ちよ

またここの現☆場よ

4日も同じ現☆場に入ると

景色も飽きてくるよ

お山に囲まれてるので夏っぽい景色ではあるんだけど

それでもやっぱり飽きてきたけど

ｷｯﾄｶｯﾄのｺﾝﾃﾅとか夏っぽいよ

水風船の割れたのではなくて

花が落ちたのの花の蜜に集るｱﾘﾝｺたち

お盆に入る3日4日前から最高気温も33℃ほどに落ち着き

33℃に落ち着きつっても33℃なんか落ち着いてないけど

それでも夜間の室温は27℃ほどになって

寝苦しい熱帯夜からは開放されたようで

なんていうかアレね

まあ、アレだね

そろそろお米も刈り取りの時期っぽいね

手前の黄色くなったのは早稲で

奥のまだ緑色なのは晩稲なんだろうね

なんか今時期にして鼻がﾑｽﾞﾑｽﾞしよる

ｸｼｬﾐも出よる

なんだこれ

これはアレか？

晩稲に対してだけイネアレルギー出てるのか？

せ、せ、せ、ｾｰｰｰｯｸｽ！　ｾｯｸｽ！　ｾｯｸｽ！　ああ、もう、ｸｼｬﾐ.......

それにしても今日は最高気温30℃ほどしかないのに暑く感じる

まあ30℃つったら暑いのは当たり前なんだけど

もう35℃とかに体が慣れているからな

いや、慣れてはいないんだけど

35℃とか慣れるとか無理なんだけど

それでも30℃なんぞ雑魚に思えるくらいのアレということなんだけど

今日は湿度が高いようだ

湿度高いのほんと駄目ね

人間の無駄に優れた体温調整能力☆気化熱ｼｽﾃﾑが封じられるからね

ということだったんだけど

お昼過ぎから雲が出てきたので助かった

3時のおやつの時間を散歩で消費してやったぞ

あそこのﾔﾂ

顔に見えるね

これどう見てもキチガイの顔ですわこれ

ドブに蛭が居ましたよ

田んぼによく居る蛭です

きもちわるぅ...... と、思いつつもｼﾞｯと観察してしまう気持ち悪さ

ｼｬｧｧｧｱｱｺに波☆板を張り終えた

風が遮られて蒸し暑いｼｬｧｧｧｱｱｺになたよ

午後2時頃には終われるかと思っていたが

午後4時30分に終わたよ

さらに次の現☆場の下見しに行ったら午後6時になたよ

今日は海に波あたよ

早く帰れたら海遊び行きたい思てたよﾜﾀｼ

残念よ

いつもはお盆の休みの間に1日くらい波ある日があるものだたが

今年の夏は全くノッペリした海だたよ

海遊び的にはｶﾞｯｶﾘな夏よ

そういえば今日で浜茶屋なども店を畳むんじゃなかたかね

浜も寂しくなるよ。
7月26日の海水浴

7月26日

虫の五月蝿さで眠れなかった俺は

午前5時30分頃になって

やっと昏睡状態に陥ります

携帯の目覚ましを午前11時30分にｾｯﾄしといたので

いちおうその時間には昏睡状態から回復したが

窓から外を覗いてみると

もうｷﾞﾗｯｷﾞﾗの日差しであった

恐慌状態に陥ったぞ

午前3時頃から外に干しといたお洗濯物もﾊﾟﾘﾊﾟﾘに乾いているぞ

えー........

午前中の日差しだけでこんなにﾊﾟﾘﾊﾟﾘに乾いちゃうの？

どんだけ日差し強いんだよ.........

恐慌状態に陥ったぞ

駄ぁ目だぁー

こりゃ駄ぁ目だぁー

もう明るくなってきた時間帯に寝たから

質の悪い睡眠になってしまったから

体調も不慮ですから

体調不慮でこの日差しの中に遊びに出かけたら危ないよな

ということで

午後1時を過ぎても海の家の布団の上でｺﾞﾛｺﾞﾛｰｺﾞﾛｺﾞﾛｰとしていた

これはもう終わったな！

今日1日、セミのせいで完全に終わったな！

まあいいさ！

こういうのも夏の1日の過ごしかたとしてはアリさ！

などと思っていたら

T壱から着信

ええ、はい、はい？

海水浴くるの？

まじで？　もう午後2時近いんだけど？

うん、うん

お勧めの岩場？

だったらｵｯｼﾏｰのﾄﾝﾈﾙ過ぎて少し坂上がったところの駐車場の

下の岩場とかお勧めだぞ

あすこは海苔付き場になってるから海底が浅くて平ですから

パル吉にも安全と思うぞ

はい、はい？

えっ？　俺も一緒に行くの？

うーん........

じゃ、アレだ

俺まだ何も食ってないのよ

途中のｺﾝﾋﾞﾆでｵﾛｼ蕎麦みたいなの買ってきてくれない？

うん、うん？

ああ、そうなの、おまえらも昼ﾒｼまだなの

じゃﾊﾜｲでﾋﾟﾗﾌでも食いに行こうぜ

ということで午後2時30分頃にT壱家族と合流のﾊﾜｲでﾋﾟﾗﾌ

パル吉が

『うわ！なにここ！こわい！草がこわい！』

つってたな

まあ仕方ないな

見た目蔦に絡まれた廃屋だからな

さらにパル吉は

『さむい！このお店！さむい！』

つってたな

まあ仕方ないな

年配の人達は体温調整機能が低下してるからな

エアコンなんか轟々ですからな

ということで

午後3時過ぎから岩場で海水浴した

場所は最初の目的の海苔付き場が駐車場の空きがなくて

ﾅﾒﾘｶﾝ近くの岩場になった

この場面はアレだ

T壱の嫁が子供用の浮輪を無理して着用したら抜けなくなって

パル吉に『浮輪ぬいてぇー....... 』と、お願いしているところだ

T壱なんかは　『な？こいつドスコイだろ？』

という表情で俺のほうに振り返っている

ということで

この後に

パル吉をｽﾎﾟﾝｼﾞに乗っけてそれを俺が板で牽引してやっていると

なにを思ってかT壱夫婦もその後に追従してきた

なんだこいつら？

こっちはずっと深いとこが続くぞ

T壱は浮力体を持たずに平泳ぎだし

T壱嫁は子供用の浮輪で明らかに浮力不足だ

大丈夫なのかなこの夫婦........

つってﾁﾗﾁﾗと横目でアホの夫婦を観察していたが

10ｍほど沖に出て少しすると

『おぶっ！おぶっ！』

つって2人とも溺れがちになってきた

まじでなにしに沖にきたんだこいつら..........

これは長くは持たないだろうなぁ

あと少ししたら子供用浮輪を2人で奪い合ってどちらかが死ぬなぁ

つって横目で見てたら

おぶっ！おぶっ！　( ﾀｽｹﾃ...... 助けてｸﾚﾒﾝｽ....... )

という眼で2人ともが俺の事を見てきたので

おぶぶ、おぶぶ　( 駄目だ、助けられるのはどちらか1人だ )

つって念を送ったら

おぶぶっ！おぶっ！おぶぶ！　( ﾌﾀﾘﾄﾓ..... ふたりとも助けてｸﾚﾒﾝｽ)

つって念で答えてくるので

仕方なくアホの夫婦を助ける事にした

俺は優しいイルカさん(メス)になった気持ちで対処した

『パル吉、パル吉や、このままではおまえは孤児になってしまいます』

『さあ、ｽﾎﾟﾝｼﾞから下りてﾜﾀｼの背ビレに摑まりなさい』

『そしてあそこの愚かなアホの夫婦にｽﾎﾟﾝｼﾞを渡しておやりなさい』

ということで

俺はパル吉を背ビレに背負った形で

ﾊﾟﾄﾞﾘﾝｸﾞして足が着く場所まで戻ったんだけど

小学校の低学年くらい背中に乗っけても余裕だろう

使ってる板は俺的にもオーバーフロートですから

そこにパル吉の30㌔が重なっても100㌔未満ですから

ぜんぜん行けるんじゃね？　などと思ってたが

これがなかなか重心のﾊﾞﾗﾝｽ崩しまくって難しかった

これがもし200㍍沖合いからこの状態で帰って来いつわれたら

もしかしたら無理かも知れない

海遊び人とか流された人を助けがちだけど

やっぱり板を2つ持って助けに行ったほうが

助ける側も助けられた側も安全性が高いだろうですね

優しいイルカさん(メス)によって助けられたパル吉の

感謝と喜びのﾎﾟｰｼﾞﾝｸﾞ

両親は残念な事になってしまったが大丈夫

イルカさんはいつも海からパル吉のこと見守っているよ

海水浴で疲れきった中年3人を横目に

パル吉はまだまだ元気で遊び足りないようで

磯を散策したいとの申し出を申告してきた

それは了承しかねる

などと言える筈もなく

嫌々で磯散策に付き合ったぞ

おねがい...... 早くなにか見つかって........

なんでもいいから面白そうなの見つかってパル吉を満足させて

つってたら

磯だまりでお宝生物ｹﾞｯﾄしたぞ

後で調べたら

たぶんシロウミウシという種類のウミウシだ

なんてﾃﾞｻﾞｰﾄ感のある配色なんだろう

こうクソ暑いとﾂﾙｯ！といきたくなるね

ということで

その後は割り箸と裂きイカで磯ガニ釣りなどをして

海の家へと戻った

で

午後8時から田森の花火大会だから一緒に行かない？

つわれたけど

俺は後でシロクンに会わないと駄目だから

ということでお断りして

午後7時30分

今日も1日

夏を満喫したなぁ

シロクンもｶﾜｲｲし

好い夏の1日でありました。