1889年(明治22年)
7月28日 熊本地震 - M 6.3、死者20人。
1891年(明治24年)
10月28日 濃尾地震 - M 8.0、死者・行方不明者7,273人。根尾谷断層の発生。
1892年(明治25年)
12月9日・11日 石川県・富山県で地震 - M 6.4(9日)、弱い津波。死者計2人。
1893年(明治26年)
6月4日 色丹島沖地震 - M 7.7、色丹島で2m~3mの津波。
1894年(明治27年)
3月22日 根室半島沖地震 - M 7.9(Mt 8.2)、死者1人。北海道・東北に津波。
6月20日 明治東京地震 - M 7.0、死者31人。
10月22日 庄内地震 - M 7.0、死者726人。
1895年(明治28年)
1月18日 霞ヶ浦付近で地震 - M 7.2、死者6人。
ということで
明治時代の頃のように連動するなら
阜岐 川石 道海北 とでかいのが続くような事になるみたいだけど
そういうの無視して地元にドカン!とくるかも知れないので怖いのう
ということで
日本列島どこに逃げても地震の巣ということで
そろそろ懐中電灯とかベッドの足元にスニーカーとかバールのようなものとか用意しといたほうが
いいのかも知れないなと思いますし
まあ、そういうことだなあと思います。