この時に気づいたけど
 


どうもシロクンの下顎の犬歯が短い

過去の喧嘩で折れたのか

それとも元から短いのか

俺には分からない
 
 
 


 
 



ここに指を入れると暖かいがシロクンは嫌がる

















脱走だーーーっ　囚猫の猫が脱走したぞーーーーっ


































































































 
































































 
 
 
 
 
 

ｷｬｰ！　どろぼうよー！　誰かーー！
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 






猫背だなシロクン




















ぎゅうにゅう？

 
 
 
 
 
 
 


















 























































































 
 
 
 
 
 









雨ﾅさん撮影









どろぼうだーーーっ




ねこのどろぼうがでたぞーーーーっ！



































































































雨ﾅさん撮影





雨ﾅさん撮影

 



雨ﾅさん撮影



上の写真かなりいい感じのシロクン撮られてる
 
ｱｲﾌｫﾝで撮ったﾔﾂか・・・
 
俺なんかいちおう3万円以上したデジカメで撮ってるのに
 
撮る事に特化したデジカメ使ってるのに！

写真を撮る腕前が悪いのかも知れないな ＼(^o^)／
 

 
 
 
 
 
 
 












































耳がﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀｯ！つってた





















ぎゅうにゅう・・・




































































































6月22日のここまで

汚れた冬毛から夏毛に生え変わり

綺麗なシロクンとしてのんびりと暮らしていたシロクンだったが

他の猫の縄張りに侵入して負けたのか

それとも

自分の縄張りの港に侵入してきた猫に負けたのか

どっちにしても手痛い敗退を喫したようだ






ということで

6月も末というところで

また汚いシロクンに戻りました



汚いと言うよりは

痛々しいシロクンになってしまいました
































































 






雨ﾅさん撮影



前に書いたけど

シロクンは友情の証として

こうやって自分の体の一部を人の足先とかにくっ付けてくる

ですから

シロクンは友達として接している筈だ







雨ﾅさん撮影



ﾌﾞﾛｸﾞの書き方が悪かったので

余計な心配をかけてしまった

シロクンは自分の意志で港を縄張りにしていた猫でしたし

俺が居て欲しいとお願いしたのも

俺自身がシロクンと港のあっちこっちを歩き回るのが楽しかったから

なので

心配はしないでのこと

猫の事だから

今はびっこ引いてｼｮﾝﾎﾞﾘしてるかも知れないけど

1週間もしたら深い傷だってスンナリ治る

もし、シロクンが港を諦めたとしても

雨ﾅさんの鍵束の音をシロクンは覚えた筈なので

きっと近くを歩けば返事を返してくれると思う

逆に心配な事は

シロクンはたぶんｵｯｻﾝにしか可愛がられた経験がないこと

漁師とか俺とか声が低くて髪の短いｵｯｻﾝに撫でられてきた経験はそれなりにだろうけど

たぶん人間の女性に優しくされた経験は少ないのじゃないかと思う

ですから

雨ﾅ娘さんに対してシロクンがどのような態度を取るのか

ちょっと心配でもあり楽しみでもあります。