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この時限爆弾のようなトラブルの発生を、
実は１９８０年代から正確に計算予測していた学者がいる。
１９９９年に『コンクリートが危ない』（岩波新書）を発表した、
小林一輔氏（東大名誉教授）だ。
残念ながら小林氏は３年前に亡くなったが、
山陽新幹線・高架橋の落下事故当時に、週プレの取材に対して
次の衝撃的な予測を述べてくれた。
「１９６５年から７５年頃に生産された欠陥コンクリート製の建造物は
２０１１年から１５年頃に深刻な破損が起き始め、
必ず大きな社会問題に発展します。
また高度成長期時代のコンクリート建築物の脆弱さは、
建材の問題だけではありません。
当時の建設現場で横行した水増しコンクリート（シャブコン）など、
数々の手抜き工事も危険な時限装置になるでしょう」
ということで
昔は高度経済成長時代で建物ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ建って
建築資材の不足が原因での不正行為だけど
今だと会社の利益優先の下請けが安く上げる為に不正するの知ってての
丸投げ行為みたいなアレかな
こういった不正行為を完全に防ぐのは無理で
人間の性善説を信じるしかないらしいよ
もう神か仏か人工知能に指揮をとらせるしかないね。
葉っぱを空中静止させる白猫に習った妖術だよ
ということで
たぶん毎年のこと書き残してる事と思うが
ジョロウグモの話する
ジョロウグモのメスも最初の頃はこんなに か細い感じだったのに
最近だとこんな
死んでる訳じゃなくて
いつも海の家の玄関口で巣に引っ掛からないように
箒をﾃﾞﾔｱｱｯ！と回転さして巣を取っ払ってるんだけど
そのときに巣と一緒に巻き込んでしまったらしく
こいつは気を失ってるか死んだふりしてるんだよ
それにしてもｺﾛｯｺﾛに太っておる
そいで
これだと下のがジョロウグモのメスで上のほうにいる細いのがオスね
メスはオスよりも3倍から4倍くらいの体格ね
とても同じ種類のクモと思えないくらい体格に差がアルね
オスはメスの張った巣に侵入してこうやってｾｯｸｽの機会を待っている
ｾｯｸｽできてもすぐにその場から逃げないと
メスに食われるね
牙から内臓を溶かす溶解液を注入されて
内臓を吸われて死ぬんだよ
こわいね
人間のメスも怖いが
ｾｯｸｽが下手糞だったとしても食い殺される事はないからね
こんなだよ...... こんな.......
自分の体格の3倍ほどもある凶暴なメスにｾｯｸｽを挑むんだよ.........
ジョロウグモのオスを尊敬しちゃうね。