4月24日
この記事に1時間くらいかけて記していたが
途中でパソがインタネッツ遮断しやがってからに
1時間をすごく無駄にしたのだった
久しぶりにゲッソリした
ですので
書き残したかった事を簡略して記する
ですので
自分にしか意味が分からない記録になるけど
仕方あるめえ
松花粉すごい
トンネル向こう側の高台でシロ声が聴こえる
あそこ
鳴きながら下を移動しているシロクン 昔みたいに崖を上ってくる気持ちはないようだ
こども広場 に向かって移動しているようだ 俺を呼びながら 横着な猫だ
シロクンのせいで危険階段を下りなきゃならない
草でぼうぼう
しかも階段の一部が崩壊していた
滑って転びそうになった
これも横着な白毛玉のせいだ
あの猫野郎め
危険階段下りた所でシロクンと合流
最近シロクン横着なんじゃないの? と、説教しているところ
何時にも増して目ヤニで汚いし
横着だから毛繕いしてないんじゃないの? と、説教しているところ
ひとしきり説教した後で
右手の怪我が回復したかどうか確認したら
酷くなっていた
傷口にバイ菌が入っちゃったのかな少し腫れているかも知れない
だから毛繕いが おざなり になっていたのか..........
暫くすると俺の靴の上に顎を乗せてきた
心細くて甘えているのかも知れない........
近くでシロクンに会えると思っていたので
シロ庭に猫メシバッグを置いてきてしまった
こんな時にメシを奢ってやらなきゃ友達として失格だから
シロ庭まで走って取りに行く
これは失速する直前の写真
頑張って走ったのって たぶん3年振りくらい
トンネルを潜る手前から早歩きに変更
スタタタタ スタタタタタタタ
とにかく
シロクンちゃんと待ってろよ
息を切らしつつシロ庭で猫メシバッグ回収
トンネル潜って戻ってきた
シロクンちゃんと待ってたかな?
後で撮ったのを拡大してみたら
鍵束をつけて置いておいたショルダーバッグの肩掛け部分にシロクン乗って待ってた
なにやら胸がキュッ!となった
健気な事しやがって
シロクンのくせに
近寄ると あまり足に擦り寄らないシロクンのくせに
この日は擦り寄ってきやがった おまえってヤツは シロクンのくせに
腹いっぱいにしてやったら
ウトウトとしてきたようだ
そうすると
おいシロクン
ナメクジがシロクンの体の下に入ろうとしているぞ
カタツムリやナメクジは厄介な寄生虫を宿している可能性があるので
シロクンちょっとそこから移動しろよ危ないぞ
つって
シロクンの肩を揺さぶって動かそうとしたが
ちっとも動かないシロクン
最近のシロクンは一度落ち着いたら ちっとも動かない猫になってしまったな
ということで
シロクンの腋の下に手を入れて持ち上げて
こっちに強制的に移動させた
なんだその神妙な顔は
猫みたいな顔しやがって
まったく手間のかかる猫野郎だこと。