7月20日
午前5時頃から雷と強い雨
落雷の音で強制的に起床させられたから
あうあうあー (^q^) 状態の脳味噌の働きだったが
だんだんと雷の音が遠くなっていくのが分かった
でも
こんなアレだと今日は1日中天気悪いんかな?
ということで
少しガッカリしながら眠りに落ちたのだけど
お昼くらいからもうすごく晴れた
これはもうお出掛けするしかない午後3時近くだけど
ということで
もう午後3時だから海に向かった
午後3時
午後3度くらいからは日陰が伸びてくる時間帯ですから
そう、午後3時だとシロクンが港の船の下とかでまるまってそうな時間帯ですから
シロクンに会いに海に向かうのが調度良い時間だ
午後3時だとあんまり遠くまでドライブしようと思わないじゃないか
だから海くらいが調度良いんだ
決してシロクンに会いたいからという気持ちからのアレじゃなく
午後3時くらいから行動するとシロクンが調度良いんだ
いや
シロクンが調度良いんじゃなくて
海までドライブする時間が調度良いんであって
まあ、そういうことだ
ということで
島駐車場に到着して
港で鍵束を振ってみたが
シロクンからの返事は無い
またブロック塀のほうでまるまってるのかな?
ということで
そっちのほうへ歩き出すと
シロクンからの返事が聞こえた
どこだ! どこにいる! あの白綿毛野郎!
みつけた! 朝方の雷と豪雨で畏縮しちゃってるのか?
ということで
べっ! べつにシロクンにどうしても会いたいと思って来た訳じゃないんだからね ///
この前にあげた牛乳の残りが傷んじゃうと勿体無いと思って
仕方なく来たんだからね ///
ということで
便所裏に白猫と潜伏しながらゆっくりと過ごす
伏目がちな瞳で草を見るシロクン
よしよし肩を揉んだろう
シロクンにとって好ましい感じで揉んでやると
このように裏返る
そろそろ午後6時なんだけど
ちっとも暑いなぁ・・・
シロクンもリアル☆ゴールド飲めたらいいのにな
シャキッと元気になれるのに
ということで
おっ! シロクン! スイカの皮が浮いてるぞ!
シロクン、スイカの皮・・・
シロクンはスイカの皮になんか興味ないか・・・
俺だってべつに興味ねえさ
ところでシロクン
こうやって連続で撮ったの見ると
まるでバスケットボールでシュートしてる猫に見えるな
最後のは
またまた、おきゃくさん、ごじょうだんを つって言ってるみたいに見えるな
ということで
今日はシロクンと長く過ごせて良かったよ
あと
夕陽が沈む角度も変わってきたな
夏場は
坂オバサン家の前くらいから見える夕陽がとても綺麗なんだけど
坂道のうえにカーブの途中ですから
車だとなかなかアレなんだよな
道も狭いしよ。