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4月5日
海遊びで心を叩き折られたので
シロクンに会いに行った
島駐車場には観光客の車がいっぱいだ
ですから
こういう時は高台のほうに居るんじゃないかと思ったけど
いちおう港で鍵束を振ってみた
げげっ! シロクン!
生きておったかシロクン! 元気だったか?
今日は たかし丸 の下でまるまっていたようだ
あれ? シロクンちょっと痩せた?
痩せたつうよりも冬毛が抜けてきたのかな?
ということで
少しスッキリしたシロクンの背中を撫でたり
尻をパシーン!パシーン!と叩いてやったりしてたら
太陽が雲に隠れて肌寒くなってきた
時刻は午後5時30分だし
そろそろ夕陽が島影に入ってしまう時間帯かな?
つってる足元では
シロクンが怒っている けっこう激おこの顔である
いやいや
ちゃんとシロクンの事も見てるから
べつに無視してる訳じゃないから
つってるのに
シロクンは俺に構え!
つって防波壁の上に飛び乗ってくる
こうなるともう
尻尾で俺の鼻先などをファサーファサーとしやがって
やめろシロクン!
もしまた俺の猫アレルギーがぶり返したらどうするんだ!
やめないかシロクンくすぐったいやめて!
ということになる
あと
横から見るとこんな感じ
こういう自己主張の仕方は
飼い猫も野良猫も似た様なアレなんだな。