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知らぬ人に撮られたシロクン②

昨日

ｲﾝﾀﾈｯﾂをｶﾀｶﾀしていたら

また新たにシロクンの写真みつけた

これは去年の２月頃に撮られた写真らしい

ちょっと警戒してる感じだな

ｵｯｼﾏｰでふてぶてしい顔の猫を発見したと書いてありました

ふてぶてしい顔（笑）

それは置いといて

シロクンの背景が気になる

手前の石はｵｯｼﾏｰの花崗岩に見えるし

足元は砂利になっている

こんな景色は島駐車場にも港内にもありませぬ

俺が思うに

この場所は橋を渡った先のｵｯｼﾏｰ階段入り口広場だと思うんだけど

もしそうだったら

シロクンは橋を渡れる猫だったのか？

あんな逃げ場のない長い一本道をシロクンは島まで歩いたのか？

シロクンはどちらかと言うと臆病な猫だと思ってるんだけど

けっこう大胆な行動取る猫だったんだな

もしかしたら

ヤクザ猫からの逃避行の果てだったのかも知れないし

仲の良い釣人の後を追ってきたのかも知れないな

俺は少しびっくりしたよシロクン。

これは最近

今年の２月頃に撮られたシロクンのようだ

駐車場で会った猫

話しかけるとﾆｬｰと返事してくれたが

立ち止まってくれなかった

と、書いてありました

ちゃんと返事するなんて出来た猫だぜシロクンは。

で

まだ記憶に新しいのが

雨ﾅさんは知らぬ人ではないですが

今年の３月に雨ﾅさんが撮ったシロクン

きっと島駐車場や港付近でシロクンと遭遇した人達は多いと思うが

その毛皮を触れた人は少ないんじゃないかと思う。

そしてから

最近の話で雨ﾅさんと雨ﾅ娘さんがシロクンを探してくれたそうだけど

残念ながら会えなかったとの事で

代わりに猫ﾊﾞﾊﾞｱとペロニャンたちに会えたようですね

上のﾔﾂがペロニャンです

尻尾の短い体格の良い猫です

鳴声は甘い声で　ﾊｰｰｰﾝ　ﾊｰｰｰｰﾝ　と、鳴きます

こいつはしなっと猫ｽﾌﾟﾚｰしてくるので気をつけて下さい

人の足元に尻を向けてﾌﾟﾙﾌﾟﾙとしていたら猫ｽﾌﾟﾚｰです

足や手で尻の向きを変えてやって猫ｽﾌﾟﾚｰ回避しましょう

シロクンも顔見知り程度の頃は猫ｽﾌﾟﾚｰしてきたように思います

どうやら

ある程度仲良くなると猫ｽﾌﾟﾚｰはしてこなくなるようです。

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- 4690
- 2014/04/03 20:23
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怒らぬシロクン

シロクンはこのように

いつもどこかしら俺の体に密着させてくる事が多い。

このように俺のすぐ横に据わり込む事も多い。

なんだろう？

甘えてるのか？

撫でて欲しいのだろうか？

と

背中とか喉元をｺﾛｺﾛしてやると

暫くは気持ち良さそうにしているんだけど

ふと、腰を上げて俺から少し離れた位置でｺﾞﾛﾝと据わる。

で

こうやって辺りをｷｮﾛｷｮﾛと警戒している。

または

俺の背中側に据わり込んで

反対方向をじっと見詰めていたりする。

で

それだとシロクンを見られなくてつまらないので

俺がシロクンのほうに向き直して座ると

シロクンはまた俺の背中側に移動してしまう。

これはどういう意味なんだろうか？

俺の視線がうざったいのだろうかね？

ということで

じゃ、俺は帰るよシロクン

つって

俺が腰を上げて帰ろうとすると

シロクンはﾆｬｰ！つって俺を呼び止めるんだよ。

なんだよ？　腹もいっぱいにしてやっただろ？

シロクン素っ気無い態度だし

俺はもう帰ってもいいだろ？

つっても

なんかﾆｬｰ！つって帰るなと言われている様な気がする。

これはどういう猫心なんだろうと

俺なりに考えた結果

たぶんアレだ

シロクンは俺の背中側で反対方向の危険を見張っているから

おまえはそのまま正面からの危険を見張っていろ！

みたいな事なんだろうと思う。

シロクンはちょっとやそっとの事では怒らぬ猫だ。

こうやって頬っぺたをﾂﾝﾂﾝしても怒らない。

野生動物の命でもある大切な肉球なんかも

こうやってﾂﾝﾂﾝしたって

爪なんか出さないし

好きにしたらいいがな　みたいな感じだ。

尻尾とか軽く握ってやってもシロクンは怒らない。

なにしたらシロクン怒るんだろう？

ヒゲを軽く引っ張っても怒らぬし。

あっ！　なんだ！

なんで急に舌だしたんだシロクン！

流石に舌を触ったら怒るかな？

ちょっとびっくりして眼を見開いたけど

舌さわっても怒らぬシロクン

なんて心の広い猫様なんだろうシロクンは。

ということで

この拾った画像とシロクンの触っても怒らぬ場所を見比べると

確かに尻をﾍﾟｼﾍﾟｼ叩いてやるとシロクン喜ぶよな。

それに後足とかも触るとすぐに引っ込めるから嫌なんだろうな。

この画像では腹部分を触ると怒るようだけど

シロクンは腹さわっても別に怒らんぞ。

しかしながら

そうやって腹をﾓﾌﾓﾌしてやってる時に

前足の付け根のところに俺の手が触れると

シロクンは身を捩って咬みついてくる。

そこの部分は触られるの大嫌いらしい。

猫にも色々と性格があって

触られると嫌な部分も個々で違うみたいだな。

あと

前足付け根の部分を触ると咬みついてくる

つったけど

上顎の犬歯をｺﾂﾝと当ててくるだけで咬みつくというアレではない。
- 4690
- 2014/03/30 03:50
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また薄汚くなったシロクン

３月２９日

今週の土曜は休みになりまして

昼前に起床しまして

午後２時過ぎから海へ向かった。

で

そろそろ猫ﾒｼが少なくなってきたので

ｹﾞｿｷｰに寄って猫ﾒｼを物色しまして

ﾚｼﾞに並んだんだけど

なんだかｹﾞｿｷｰお客で賑わってるなぁー

アレかな？　増税前の駆け込み客なんだろうなぁー

ということで

島駐車場へと車を乗り入れましたら

島駐車場も観光客の車でいっぱいだった。

今日は最高気温23℃くらいありますから

みんな出足がアレするんだろうなぁー

ということで

こんな島駐車場が車でいっぱいの日は

シロクン港に居ないだろうと思いました。

ということで

トンネル潜って公園の近くで

シロクンでてきた！

そのまま俺の足に擦り寄ってから

あそこのトイレの角でﾄﾞｽｯ！と倒れるシロクン。

どうしましたか？　お疲れですかシロクン？

そういえば耳はどうなった？　完治しましたか？

まだ毛が生えてきてないなシロクン。

新たに喧嘩で咬まれたような感じでもないし

これ、自分で掻き毟ってるだろ？

まさかシロクン

おまえ、疥癬なってるんじゃないだろうな？

疥癬猫シロクンなんて俺いやだぞ。

疥癬は人間にもうつるんだからな。

これ、もしほんとに疥癬だったら

ｹﾞｿｷｰで疥癬の薬買ってこないとだな。

でも

市販の疥癬薬とかちっとも利かないって聞いた事があるんだけど

どうしようねシロクン。

動物病院で貰ってこようかな？

でもまだ疥癬だと決まった訳じゃないし・・・・

つってたら

近所のﾊﾞﾊﾞｱが声かけてきた。

『猫撮ってるのけ？　かわいいのう』

つわれたので

うん　つって頷いておいたけど

シロクンはべつにかわいくないぞ。

こんな疲れた汚い猫。

つってたら

ﾊﾞﾊﾞｱ！　そこの危険階段上って行くのか？

まじかﾊﾞﾊﾞｱ

そこは年寄りとか無理な階段だと思ってたのに

なかなか足腰が丈夫なﾊﾞﾊﾞｱじゃないか！

これは負けていられないぞシロクン

俺たちも行こうぜシロクン！

あんまり隅っこ歩くと

またマダニにくっ付かれるぞシロクン。

遅れてるぞシロクン真面目に歩けシロクン。

無事に危険階段を上りきったなシロクン。

ほら、そこの小さい鳥居を見ろよシロクン。

その鳥居をシロクンが潜り抜けると

化け猫シロクンになれるかも知れないぞ？

おい、ちゃんと聞いてるのかシロクン？

お花とシロクン。

ｶﾘｶﾘをおねだりするシロクン。

しかしシロクン

臭そうな足だなぁ・・・・

ちゃんと毛繕いしてるのかシロクン？

左の頬っぺたも黒く汚れちゃって

どこでそんなに汚してきたんだシロクン？

そしてから

そろそろシロクンの冬毛が抜けまくる頃かな？

と、思って

シロクンが擦り寄ったズボンの裾とか確認してみたけど

まだ抜毛は少ないな。

けっこう気温は暖かくなってきたけど

夏毛になるのはもう少し先かな。
- 4690
- 2014/03/29 23:30
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恋するシロクン

３月１９日

島駐車場から港を歩いて

もうすぐ島横漁村というところで

シロクンでてきた

あれ？　クリティカも居る？

ﾒｽ猫はあまり自分の縄張りから出てこないので

クリティカがこっちに居るのは珍しいな。

つってたら

足元のシロクンが低い体勢になって

何か警戒している。

どうしたんだろう？　と、思いまして

シロクンの目線の先を追ってみましたら

ヤクザ猫だ！

まんじゅうみたいなヤクザ猫だ！

シロクンとクリティカが一緒に居るのも珍しいのに

そこにヤクザ猫まで居るなんて

いったいどういうことだ？

ということで

シロクンとヤクザ猫との距離は、こんな感じだ。

シロクンはヤクザ猫から視線を外しているので

猫同士の威嚇戦争ではシロクンの負けだな。

ということで

おいおい見てみろよシロクン・・・・

あのヤクザ猫の目つき・・・・・

人間の俺でも背筋がｿﾞｸｯとするぜ？

つって

シロクンのほうに振り返ってみたら

あら？　シロクンなんか余裕な感じだな？

ということなんだけど

シロクンに余裕なんてなかった。

実際にはシロクン腰砕け状態だった。

ヤクザ猫が怖過ぎて腰砕けになって後足があんな感じになっていたのだ。

なんて弱い猫なんだ

それでこそシロクンだ

ということで

シロクンを虐めるのは止めないか！

つって

ヤクザ猫を追い払った。

そうすると

シロクンも安心したのか

いつものように俺の足元に擦り寄ってきて

ｸﾞﾙﾙﾙ････　ｱｰｰｵﾝ！

ｸﾞﾙﾙ････　ﾏｧｧｰｰｵﾝ！

つって鳴いてきた。

んん？

シロクンなんだその鳴声？

寝惚けたﾎﾞｰｲｽｶｳﾄみたいな甘い声出しやがって！

ほれ、もう一回鳴いてみろ

いつもみたくﾆｬｰｰ！つって真面目に鳴いてみろよシロクン。

つったら

ｸﾞﾙﾙﾙ････ｸﾞﾙﾙﾙﾙ････　マーーーーオン！

つうの

だから！　なんだそれその鳴声！

いつもは鳴く前にそんなに喉鳴らさないだろ？

夜中とか猫のテンションが高い時に会うと

喉を鳴らしたりするの知ってるけど

そのマーーーオン！つうのはなんなんだよ？

ヤクザ猫との睨み合いで気が昂ってるのかシロクン？

ということで

シロクンを連れて突堤の根元まで移動したら

なんかクリティカも一緒についてきてしまった。

そしてシロクンと、この距離感。

なんだこれ？

どうしたんだおまえら・・・・・

これはいったいどうしたことだ・・・・・

あっ！

これはもしかしたら！

あのシロクンの変な鳴き声

いつもは島横漁村から出てこないクリティカがこっちに居る

そこにヤクザ猫まで居た

ということはアレか？

こいつら盛りの時期なのか？

シロクンはクリティカに欲情してるのか？

シロクンは俺なんかと遊んでいる場合じゃないらしい

クリティカを追いかけて行ってしまった。

ということで

面白そうなので２匹のその後を見守ってみた。

クリティカがシロクンに腹を見せてｺﾞﾛｺﾞﾛしてるぞ

シロクンそれってﾁｬﾝｽなんじゃないの？

最終的に

２匹はあそこであんな状態になった。

ああー！

シロクンの恋はどうなってしまうのか！

なんか知らんが頑張れ弱猫シロクン！

つってたら

まさかのユキちゃん登場！

うわっ・・・・

うわーーーー・・・・

これは気まずいシロクン・・・・・・

人間でもこの場合は気まずいぞシロクン。

気まずくて視線を逸らすシロクン。

さらに黒子猫まで寄ってきてしまったぞシロクン。

えーーっと・・・・　この場合どうしたら・・・・・・。

という感じのシロクン。

どうしたらもくそもねえよシロクン。

それ完全に手詰まりだよシロクン。

せっかく俺がヤクザ猫追い払ってやったのに

なにやってんだよシロクン。

ほんとシロクンはドジくさい猫だなぁーといつも思ってたけど

恋の面でもドジなんだなシロクン。
- 4690
- 2014/03/19 20:16
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釣人とシロクン

３月１２日

遠くの景色は霞んでいるけど

今日は気温１４℃くらいある。

きっとシロクン港で日向ぼっこでもしてるんじゃないかな？

前日に雨ﾅさんが会ったのも島駐車場だったし。

ということで

神社前に車停めて

てくてく港へと歩き出す。

島横漁村を通って港に到着すも

シロクンからの返事ない。

おかしいな・・・・・

今日はそんなに寒くないのに

高台のほうに居るんだろうか？

ということで

高台を海浜公園方向に歩いたが

シロクン居ない・・・・・

仕方ないので

高台から下りて

トンネル潜って島駐車場まで戻る。

うーん・・・・

こんな日は簡単にシロクンに会えると思ってたのに

何処に居るんだろうシロクン。

あと、探す場所つったら

長突堤くらいしか・・・・・・

んん？　あそこの白いのなんだ？

クーラーボックスか？　ビニール袋かな？

つってたら

釣人が場所かえて突堤を引き返してくる。

んん？　んんん？

白いの動かないな・・・・・

やっぱりビニール袋だったか・・・・・・

つってたら

ｺｿｺｿ移動してるーーーっ！　白いの！

くそーーっ

あいつシロクンだろ？

なんだよ高台まで探したのに！

ということで

ｺｿｯと突堤の下の段からシロクンに近づいてみゆ

あそこの釣人の少し後方くらいだから

たぶんこの上にシロクン居るはずなんだけど・・・・・

つってたら

ﾋﾟｮｺｰ！

あほ白毛ーーーっ！

探してたんだぞ！

なんだその顔むかつくわーーー！

ﾆｬｰ！　じゃねえんだよ！

なんだよ上って来いってか？

俺は猫じゃねえんだよ

こんな急勾配のとこ上がれる訳ねえだろうが

ちよっと待ってろ

突堤の根元まで戻るから・・・・・

つってたら

わあああああああああシロクン！

こえええシロクン！

勢い余って海に落ちそうで怖いぞシロクン！

ということで

港でシロクンと遊ぶ。

あぶねっ！

なんだかシロクン今日はテンション高いな！

なんか良い事あったのか？

なんにせよ

これ最近買ったばかりのデジカメですから

レンズに猫パンチは止めて！

猫爪はちゃんと引っ込めてるから遊んでるつもりなんだろうけど。

ということで

暫く港でシロクンとあははうふふと遊んでいたが

俺はﾊｯ！と我に返る。

釣人の気持ち・・・・・

さっきまでシロクンと一緒に居た釣人の気持ちは・・・・・

シロクン居なくなったら寂しいんじゃないか？

俺だったら寂しいぞ・・・・・

シロクンは俺だけのシロクンじゃなく

シロクンに優しくしてくれる人みんなのシロクンですから

ということで！

シロクン！　戻るぞ！

ということで

俺の思惑通り

シロクンは釣人の所で立ち止まり

なんか釣人とｺﾞｿｺﾞｿと楽しそうにしていた。

ん？　シロクンなんか食べさしてもらってるのか？

ということで

俺はそのまま突堤の中間付近で

５分ほど海を見ていましたら

シロクンが鳴きながらこっちくる。

シロクン　『さかなもらった！』

シロクン　『つりのひとにさかなもらったよ・・・・』

うん、うん

見てたから、よかったなシロクン。

あの釣人はシロクンの友達なのか？

ということで

釣人に軽くお辞儀して港へと戻ると

泥棒だあああああああ

泥棒猫がでたああああああああ

おまえ、さっき魚もらってただろ？

食い意地張ってる猫野郎だなシロクンは

つってたら

シロクン　『ちょっとタイム、肛門なめる時間きた』

けっ！　ほんの数秒前に自分の肛門舐めてたくせに

ちっともかわいくねえよ！

ということなんだけど

そうやってシロクンと港でｺﾞﾛｺﾞﾛしていたら

長突堤の釣人が根元の岩場から降りてきたので

遅ればせながらｺﾝﾆﾁﾊと挨拶して

顔見たらけっこう年配のｼﾞｲｻﾝ釣人だった。

で

返ってきた返事は

『その猫あんたによく慣れてるなぁー』

という返事だった。

いやいや

いやいやいや

さっき、ｼﾞｲｻﾝにも懐いてたじゃない。

つったら

『うん、よくここで会う猫なんやけど』

『今日、やっと背中を撫でる事ができたんじゃ』

つわれた

俺は　んん？　んんん？　と、思った。

どういうことだよシロクン？

さっき魚もらってただろ？

俺が探してる間も

ずっと長突堤で釣人ｼﾞｲｻﾝと一緒に居たのに

撫でさせるくらいなんだよシロクンのケチ！

つって

シロクンの顔みたら

なんと釣人ｼﾞｲｻﾝに向かって

ﾌｼｬｰｰ！と威嚇の声を上げていた。

ですから

釣人ｼﾞｲｻﾝは俺の顔を見て　『な？』　みたいな顔した。

おいおい、白毛玉、魚もらっておきながら

そんな態度はないんじゃないかなー？

ということで

たぶんその釣竿が駄目なんだと思いますよ。

この猫、人が手に長い物もってると怖がるから。

つっといたが

なんか釈然としない気持ちのまま

その釣人ｼﾞｲｻﾝが帰っていく姿を見送った。

あと

さっきの会話の中で釣人ｼﾞｲｻﾝに

さっき魚あげてたよね？　何匹くらい、この猫食べたの？

つって訊いてみたら

『５匹か６匹あげたよ小さい魚』

つってたので

６匹も！　この！　恩知らずの白毛玉！

ということで

今日はモンプチなしな。

俺はそういう恩知らずのアレは大嫌いなんだシロクン。

だから今日はモンプチなしのｶﾘｶﾘだけしかあげないからな！

つって心鬼にしたけど

結局最後はシロクンのかわゆさに負けてモンプチもあげちゃった・・・・

あと

よく考えたら

おまえアレだぜ？

家で飼われている猫なんか

釣り立てﾋﾟﾁﾋﾟﾁの新鮮な小魚なんて食えないぜ？

そういう面ではシロクン幸せな猫だよな。

つっても

やっぱり家で飼われている猫よりは

あちこち怪我したり沢山の辛い目に遭って生きてるし

この冬だって苦労して乗り越えてきたのを知ってるので

まあ、アレだな・・・・　と、思いました。

でも

もうすぐ、あとちょっと我慢したら春がきますから

そうしたら

港の突堤にも釣人が戻って来ますから

シロクンの足元にも小魚が降ってくる数が増えるかもですから

あとちょっと頑張れシロクン。

礼儀も忘れたら駄目だぞシロクン。
- 4690
- 2014/03/12 23:45
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