4690と38の日記
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2025/02/05 01:57
猫妖怪耳しゃぶり と シロクン
2月12日
港を探してみたがシロクン居ない。
ならば
この前の高台のほうに居るのか?
鍵束を振りながら
この前の空き家周辺を歩いてみるも
シロクンからの返事はない。
仕方ないので
島駐車場まで戻り
とくおお の裏路地とかも探してみたら
石垣が崩れていた。
去年の夏の大雨とかでも崩れなかったモノが
なんでこんな時期に崩れるんかな?
ということなのだけど
たぶん
石垣の隙間の水分が凍結する事により
ほら、水は凍ると膨張しますから
そういう氷ったのがクサビみたいなアレになって
こうやって崩れちゃったんだろうな。
ということで
とくおお の裏手にも島横の漁村にもシロクン居なかったので
もう一度、高台のほうにアタックする。
ここらの丘陵地は冷たい北風が駆け上がってくる。
だからああやって要塞のような塀のアレになっているのだ。
ということなんだけど
こういう寒い日に何度も急な坂道階段を上がったり下りたりするのは
けっこう腰にくる・・・・。
重たいFジャケット着てるし尚更だ。
シロクンでてきてくれよ・・・・。
つってたら
シロクンとは別の猫に呼び止められた。
こいつはこうやって足には擦り寄ってくるけど
触らせてはくれない猫だ。
秋頃から俺に声をかけてくるようになった。
そしてから
最近 知ったのだけど
こいつにはキンタマがないので
どうやらメス猫のようだ。
で
よく見たら尻尾の付け根に咬み傷があった。
オス猫ならともかく
メス猫が怪我してるのはあまり見た事がない。
けっこう深い傷だったから
(犬の犬歯で貫かれたような)
もしかしたらタヌキとかに咬まれたのかも知れないし
メスはメス同士の縄張り争いがあるのかも知れない。
ということで
1時間近くシロクンを探して歩いたので
寒いし腰痛いしで
今日はもう駄目だな。
ということで
島駐車場に戻ったら
土産物屋さんのとこからシロクンでてきた。
しかも
何かに怯えるような低い体勢で
どうしたんだ?
またヤクザ猫に追われているのか?
ということで
漁具小屋の裏まで誘導したら
いつものシロクンに戻った。
ということで
おいシロクン
1時間近く探して歩いてたんだぜ?
もう少し早く出てきてくれよ・・・・。
つってたら
ぎゃあああああああああああシロクンみみみ、みみみみ
みみみみみみみ耳があああああ
ど、どどどど、どうしたんだこれ?
この前の耳の怪我よりもさらに酷いじゃないか?
どうしたらこんな怪我するんだ?
まるでギザギサの歯でしゃぶり取られたような傷じゃないか・・・・
妖怪か? 猫妖怪耳しゃぶりにやられたのか?
つってたら
シロクン後頭部もハゲてる!
よく見たら
鼻の頭にも薄っすらと血が滲んでるじゃないか・・・・。
シロクン・・・・
いったい誰にやられたんだ?
ヤクザ猫か? それとも猫妖怪耳しゃぶりにやられたのか?
そもそも猫妖怪耳しゃぶりって誰だ?
そんなヤツ実在してるのか?
つったら
シロクンは
『 それについては、はなしたくない・・・・・ 』
みたいな顔してた。
かわいそうなシロクン・・・・・・。
思い出してみると
島横漁村の茶白子猫も耳の付け根を怪我してたし
さっきのメス猫も尻尾の付け根に深い傷があった。
こんな寒いのにもう発情期みたいなのがきてるんだろうか?
ほんとにもうアレだ
はやく平和な夏になって欲しいよ。
こんなじゃ今にシロクンは耳なし猫になってしまう。
まじでドラエモソじゃねえんだから。
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4690
2014/02/12 19:17
0
高台シロクン
2月7日
2月6日の夜は
かなり冷え込んだ
どれくらい冷え込んだかと言うと
こんなな雨樋がカチンコ☆チンコに凍りつくくらい寒かった。
たぶんマイナス3℃とかの世界だ。
ということで
2月7日
島駐車場でマナルドの3頭くらいの牛を生きたまままとめてミンチにしたような
くさ~いハンバーガーと芋を食いまして
最後にコーラをズズッとひとくち吸ってから
シロクンを探しに歩きだした。
いつものように
島駐車場正面の路地を探してみたが
シロクンからの返事はない。
ほんとにもうアレだ
寒くなってからと言うもの
なっかなかシロクンと会えない。
今日なんか特にだ
海の近くなのにこんなに立派な氷柱が下がるような気温ですから
シロクンもきっとどこか冷たい風を避けた場所に避難しているのだろう。
ですから
この前の1月29日にシロクンと別れた場所
トンネルの上の高台までシロクンを探しに歩いたが
そこでもシロクンからの返事はなかった。
で
ガッカリして島駐車場まで戻り
そこから島横の漁村も探しに歩いてみたが
クリティカとその子猫2匹が居るだけで
シロクンからの返事はなかった。
そういえば
坂オバサンがユキちゃんと名付けた白子猫が居なかったな。
島横の漁村に出向くと
いつも一番最初に走り寄ってくるのがユキちゃんだったのに。
ということで
一度、島駐車場の車へと戻り
多少薄くなったコーラをズズッと吸ってから
もういちど高台方面にアタックだ!
今日は晴れていると言うものの
海面がバタバタとしているので風が強い
ようするに くっそ寒いのだ。
しかも
ちょっとした高台だけあって
風がよく通り抜けやがり
まじでくそ寒い。
やっぱりこんなとこにシロクン居ないのかな?
つってたら
なんかあそこの家からシロクンの声が聴こえる・・・・。
あんなところでシロクンが!
シロクン! よせ!
そんな人の家の窓の近くでニャー!ニャー!鳴いたら
迷惑だと怒られてしまうぞ!
窓がガラッ!と開いてオタマでその猫頭をスカポン!と叩かれるぞ!
やめるのだ! この白毛玉の猫野郎!
つってたら
鳴くのやめてこっちきた。
まったくもう・・・・。
シロクンは長く野良猫やってきてるのにアホなんだから!
ということで
シロクンが迷惑かけた家を恐る恐る見に行ってみたら
普通に空き家だった。
それに隣の空き地には野良猫が隠れやすそうな
ブロック塀の囲いもありますな。
いいとこ見つけたなシロクン。
ということだけど
ここの、おまえ、このアレだ。
ここから見えるあそこの部分。
問題のあそこの部分を拡大したのがこれだけど
あそこって30分前くらいに下で撮ってるんだよな。
これってもしかしたらシロクンの足跡なんじゃねえかな?って
おい
ニャーニャーじゃなくて何とか言えよシロクン!
やっぱりおまえだったんだろ?
まったくアホの白毛玉の目ヤニの猫野郎が
ここだったら俺が下を歩いてるの気づいてただろ?
鍵束の音、聞こえただろ?
さてはおまえ・・・・
気温は低いが風のない場所で日向だったら心地良いアレだ。
もしかしたらスヤスヤと寝ていたのか?
だったら邪魔したな。
ということで
この高台からいつもの港までシロクンと一緒に下りるぞ。
俺はある程度、他の猫の棲み処を知っているので
シロクンが他の猫と喧嘩にならぬように
ちょっと遠回りしながら港まで下りるぞ。
もう少しでいつもの港だなシロクン。
んん? なんだ? 飛び降りるのか? じゃ格好良く撮ってやるぞ。
う~ん・・・・
あんまり格好良く撮れなかったよシロクン。
茶色のキンタマがチラ見えしてるのもマイナスポインツだなシロクン。
ということで
後ろの赤いラインが海抜10mの標なので
もう、すぐそこがいつもの港だ。
シロクンにとっても通い慣れた道ですから
ここからは俺より先を歩いて行くシロクン。
シロクン 『 あそこだろ38、あそこいくんだろ? 』
シロクン 『 ほら、ここだろ? ここにすわるんだろ38 』
シロクン 『 さあ、ここだ、いつもみたくここにすわれ 』
俺 「 いや、今日は気温が低いからベンチに座るよ。 」
シロクン 『 そうか・・・・。 』
ということなんだけど
今日は懐かしい猫メシもってきたぞシロクン。
最初の頃によくあげた猫メシだ。
懐かしいだろシロクン。
ということで
やっぱりシロクンには港が一番似合うよ。
せっかく撮ってるのにフムッ!とした顔しやがってな。
俺が去った後では
たぶん港のどこかで寝転がって
猫メシ消化してから
また高台のほうへ戻っていくのかも知れないな。
俺にしてみたら
いつも港のどこかに居てくれたほうが都合が良いんだけど
シロクンにも色々あってのアレなんだろうな。
もう少し暖かくなってきたら
それは要するに春の到来という事なんだけど
春が来たら来たでアレなんだよな・・・。
発情期故の縄張り争いが激化するんだ。
そうするとなると
またシロクンを見つけ難くなってしまう。
やっぱりシロクンがのんびりと暮らしている夏が好きだな俺は。
4690
2014/02/07 19:33
0
知らぬ人に撮られたシロクン
いろいろなワードで
画像検索していたら
( なんかシロクンと言う名の有名な競走馬?が居るようだな )
知らない人に撮られたシロクンみつけた
去年2013年の3月頃に撮られた写真らしい
撮影者に対して
ちゃんと目を閉じて挨拶しているシロクンえらい猫だ
香箱座りしているから
きっと安心しているんだろうな
2013年の2月28日のシロクン
今現在と同じく毛皮がモサッとしている
コーヒー牛乳やクリティカは冬毛になっても
あまり毛の長さが変わらないんだが
シロクンは冬になると少しだけ毛長の猫になる
そのせいで
けっこう体格の良い猫に見えるんだけど
夏毛に生え変わると毛足が短くなって
案外 華奢猫になってしまう
今年は去年の夏の頃から
会う度に腹いっぱい食わせてやったから
夏毛に生え変わってもそんなに華奢にならないだろうか?
つっても
毎日のように食わせている訳じゃなく
週に1度だけだから
あんまり変わらんかも知れんが
ということで
明日の1月31日で寒い寒い1月も終了
今年は去年と同じで全然積雪が無いけれど
3年前の2011年1月31日の朝はこんな状態だった
朝起きたらこんな事になっているんだもの
びっくりしたよ
そしてそのまま屋根雪下ろしのバイトへと向かったんよ
大屋根の上から撮ったヤツ
オー・ノー や カツ・ヤマー とかならともかく
これ市内なんだからビックリだったよ
つっても3年も前だから記憶が薄いけどアレだ
俺の体感記憶では毎年2月頃が一番寒いと思う
毎日の寒さストレスに限界が来るのも2月頃と思う
このまま雪なんか積もらないといいけど
きっとそういう訳にも行かないだろうなーと感じている
ということで
俺は冬毛のモコモコのシロクンの撫で心地も好きだけど
夏毛のサラサラした撫で心地はもっと好きなんだ
ですから
早く暖かい季節になるといいなーと思います
外で暮らす猫たちのためにも。
4690
2014/01/30 22:36
0
百獣の王シロクンのその後
1月29日
このように
少しの間だけ百獣の王になったシロクンだったが
シロクンは百獣の王が気に入らなかったようで
百獣の王は すぐにキャストオフされてしまった。
ですので
その後はこのように
少し離れた位置からシロクンを撮ったり
港の足元に乾いた小魚とか落ちてないか
一緒に散歩しながら探したりしていた。
そういえば
今日はシロクン
トンネルから出てきたよな?
あそこのトンネルは真ん中の辺りに
観音像の穴と海に抜ける穴が開いているけど
あんなとこでいったいなにしてたんだ?
と、少し疑問に思ったので
トンネルまでシロクンと一緒に歩いてみたんだけど
どうもシロクンはトンネルを歩くの慣れているようで
暗いトンネル内を先導するように歩くのだった。
得意じゃない場所だったら
こんなに尻尾立てて歩かないし
体勢も低くなって耳も寝ちゃうと思うんだが
なんか得意気に歩くシロクンだった。
つっても
車が通ると危ないので
シロクンを追い越して足早にトンネルを出たが
当のシロクンは俺の後について急ぐでもなく慌てる素振りもなく
これは・・・・
けっこう歩き慣れているなシロクン・・・・
普通はこんななトンネルとか逃げ場のない一本道など
野良猫だったら警戒すると思うんだけど。
トンネルを抜けた先で
トンネルの反対側の地をシロクンと歩くのは初めてだな。
それにしてもシロクン
相変わらず尻尾が立ったままだけど
港からこんなに離れた場所なのに怖くないのか?
ということなんだけど
腹を見せて転がる余裕もあるらしい。
野良猫の行動範囲は約500mつわれてるけど
シロクンもそんな感じなんだな。
けっこう俺の知らない場所をウロウロしてるものなんだな。
で
こっちの場所はきっとアレだ
シロクンにとって
ヤクザ猫の爪の届かない安住の地なのかも知れないな。
ということで
そろそろ俺は車に戻ります歩くのも疲れたからな
元気で暮らせよシロクン
ということなんだけど
まだ着いてくるらしいシロクン。
ここはたぶん
トンネルの上くらいだろうか?
どこまで着いてくるのだシロクン?
今日もゲップが出るまで食わせてやったろ?
このまま島駐車場まで戻ってしまうと
まあたヤクザ猫に見つかってぶん殴られるぞ?
ということなんだけど
シロクンはあそこで立ち止まった。
どうやらここでお別れのようだ。
それじゃあシロクンこんどこそおげんきで
バイバイと小さく手を振ってみたが
シロクンはフムッ!とした顔のままで見送ってくれた。
シロクンと別れたあと
綺麗な夕陽が見れた。
冬場の夕陽とか
あんまり綺麗に見えない事のが多いんだけど
今日は綺麗な夕陽だったな。
4690
2014/01/29 22:33
0
百獣の王シロクン
1月29日
平日のウェンズデーだけど
昼で仕事終わった
年が明けてから仕事が少ないのはいいけど
お賃金も少なくなるので大変だ。
大変だけど休み多いほうが嬉しいからいいんだけどな。
ということで
海に向かった。
島駐車場に到着す。
好天のうえ風も弱く野良猫日和だ。
こんな日ならシロクン簡単に出てくるだろうと
港内を歩いてみたけど
シロクンからの返事ない。
島横の漁村まで足を伸ばすも
そこにもシロクン居ない。
もしかして長突堤か?
ということで
長突堤の先端まで鍵束ふって歩くも
シロクンからの返事ない。
島駐車場に戻り
裏路地を歩いてみてもシロクンからの返事ない。
こんなに天気好いのに・・・・
いつもなら港のどこかでゴロゴロ日向ぼっこでもしてそうなのに
もしかしてあっちかな?
ということで
トンネル方面へと歩いていると
シロクンの声が聴こえる・・・・
《 ニャーーーオウン 》
んん? なんか反響して聴こえるぞ・・・・
《 ニャーーーオウン》
んん?
なんじゃこれ? どこに居るシロクン?
《 ニャーーーオウンオウン 》
だからなんで反響して聴こえるのか?
はっ!
もしかしてこれは!
シロクンが直接 俺の脳内に鳴きかけているのか?
これが噂に聞く猫の怪しい術なのか?
ついに・・・・ あいつ・・・・・
化け猫になってしまったのか・・・・・
つってたら
トンネルからシロクン出てきた。
道理で鳴声が反響して聴こえた訳だ。
尻尾も二股に分かれていないから
化け猫には なっていなかった様子。
それにしても
トンネルから出てくるなんて初めてだなシロクン。
つってたら
どうしたんだ耳!
これはけっこう深い引っ掻き傷だな・・・・
シロクンまたヤクザ猫にボコボコにされたのか?
ということで
こんな車道に居ると危ない
ということで
いつもの港へと戻ります。
路地を抜けて
土産物屋さんの自販機のとこ。
かなり辺りを警戒している様子。
シロクンがボコボコにされてから
そう時間は経っていないのかも知れない。
ということで
この前みたいに漁具小屋の裏で地べたに座った。
シロクン・・・・・ 何回目だヤクザ猫にボコボコにされたの
可哀想なシロクン・・・・・
なんとかしてシロクンを強猫にしてやれないだろうか?
ヤクザ猫に勝てるような強猫に・・・・
俺はそっと自分のフライトジャケットのファーを取り外した。
邪魔だったんだよな このデッドアニマルのモコモコ。
そうして
それをシロクンにあげた。
そうして
ここに百獣の王シロクンが爆誕した。
なんだシロクン? その不満そうな顔は?
それはアレだぞ?
百獣の王の鬣(タテガミ)ぞ?
ヤクザ猫の牙や爪から
首元を守ってくれる百獣の王ぞ?
守備力が26ポインツくらい上がるんぞ。
百獣の王を嫌がって後ずさるシロクン。
あーー! 百獣の王はずれちゃった・・・・
まあいいわ
今日は暖かくなりそうだったから牛乳あるぞ牛乳。
つっても
半分以上、俺が飲むんだけどな・・・・
俺、黄色人種だからさ・・・・
特に冬に牛乳飲むと下痢になりやすいんよな・・・・
久しぶりの牛乳で機嫌が好くなったシロクンだったので
もう一度、百獣の王にした。
いいねー!
夜の街のチンピラみたいだぜシロクン!
うひょー!
かっこいいシロクン!
港で抱かれたい猫ナンバーワンだなこれは!
そうか・・・・
こんなに褒めても百獣の王を拒否するのか・・・・・・・
守備力26ポインツ減少だシロクン。
まあ、シロクンは百獣の王でなくても
それなりの風格あるものな。
言ってもアレだ
何度ヤクザ猫にボコボコにされても
こうやって港に舞い戻って来ているんだもの
いつかヤクザ猫を打ち倒せる日がくるのを
期待して待っているぞシロクン。
4690
2014/01/29 19:56
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