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英誌「ネイチャー」によると、アメリカの研究者によって2880年3月16日に
1950DAと呼ばれる小惑星が地球に衝突する可能性が判明された。
1950DAの直径は約1キロで、9マイル/秒の速度で地球に接近している。
1950DAの自転の所要時間は2時間6分であることも判明された。
この自転速度だと、小惑星は自発的に「分裂」するが、
「van der waals」力の相互作用で「凝集」している。
これまでに小惑星で「van der waals」力の存在は判明されていない。
1950DAが地球に衝突することが本当に発生するとしたら
衝突時の速度は36.1km/時間で、
44800兆トンのTNT当量の衝撃力が発生する。
一旦衝突が発生すると、地球は巨大な爆発と津波が発生し、
人類も全滅すると研究者らは予測する。
1950DAが地球に衝突する前に災害発生を食い止める準備をする時間は十分あるが
1950DAを爆発させることはデメリットのほうが大きいと指摘している。
ttp://www.xinhuaxia.jp/social/44031
2880年つうと俺は900歳とちょっとか
いやじゃぁぁあああ
死ぬのいやじゃあああああああああああ
ということで
べつに5年後くらいに来てもいいんだぞ。
ヒーラーがゴブリン退治に失敗、
男性が死亡するという事件が起こりました。
ジンバブエ在住のムランガさん(72歳)。
彼は病に罹っており、家族のすすめもあって
治療のために呪術師の元へ向かたっとのこと。
伝統的なヒーラーはゴブリンが病気の原因だとして治療を開始しました。
ところがその少し後、悲劇がおこりました。
ムランガさんが血を吐き出したのです。
ヒーラーは
「ゴブリンを取り出さない限り彼を助けることはできなかった」
と言います。
ムランガさんは15分後、死亡したとのこと。
ttp://www.mirror.co.uk/news/weird-news/man-dies-after-traditional-healer-4051680
脱毛症で全身の毛が抜けちゃったチソパンジーかなんかなんだけど
現実世界にゴブリソが存在していたら
たぶんこんな感じなんだろうな
かなりの筋肉達磨だ
それにお猿さんよりか少し知能も高いんだろうから
序盤の冒険では厄介な敵になるだろうな
せめてもう少し
村の周りで経験値を稼いで
新しい白魔法を覚えるとか
戦士系の仲間を酒場でピックアップしといたりしたら
こんな事にはならなかったかも知れない
南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。
マック、中国鶏肉問題後の売上げ2割減 先行き見通し立たず苦境
日本マクドナルドホールディングス(HD)は29日に行った中間決算会見で、
中国産の期限切れ鶏肉問題の影響を説明した。
問題が起きた後の1日当たりの売上高が予定比で
10~20%減少していることも明らかにした。
現状では下半期の収支見通しが立たないとして、
今12月期の通期決算予想を取り消して「未定」とする異例の措置も公表した。
サラ・カサノバ社長は会見の冒頭、
「お客さまに懸念、心配をかけ、深くおわびする」
と謝罪。
さらに問題の食品会社の行為に
「絶対に許せない内容」
と厳しく批判すると同時に、
日本マクドナルドは
「だまされた」
との立場を示した。
ただ、現時点では期限切れの製品が
「日本向けだったという確かな事実は確認できていない」として、
問題となった「チキンナゲット」の購入者への返金は考えていないという。
その上で、カサノバ社長は
「日本で使用されたことが確認されれば、消費者への返金を検討する」
と説明した。
ttp://sankei.jp.msn.com/economy/news/140729/biz14072919170026-n1.htm
ナメリカのマクデスナルデスですら近年では売上が落ちてきていると聞いた
この先生キノコるには中国・インドでの出店余地が最大の鍵になるとかなんとか
そんなのはべつにどうでもいい
とにかく
この発言はひどい
ワタシどもも騙されました中国に!
これはひどい、あまりにひどい
まさか俺が生きている間にマクデスナルデスが倒産する事はないだろうと思ってたけど
これはワンチャンスあるかもな
倒産までは行かなくても
弱体化の後に吸収合併される可能性も見えてきたような気がする
さらには
毒チキだけでなく
なんだか国内販売のものに韓国産キャベツも使ってるようだな
韓国の農作物には
肥料として家畜の糞便が使われている可能性が高い
ワンチャンス人糞も使われている可能性があると言う事で
ある程度のノロノロとしたウイルスがノロノロとしているのは考えられること
家畜の糞便に含まれる寄生虫なども怖い
だからキムチ国の人々は定期的に虫下しの薬を飲むんだってな
こわいね
つってもいくら安く引っ張ってこれたコリア物でも
食中毒だしちゃったら逆に大打撃なもんだから
たぶんノロノロとしたウイルスに対して
それを殺す強い薬に浸すか散布するかしているだろうな
そんなキャベツを誰がわざわざ食いたいか?
チキンタツタひとつ! チキン抜きの! キャベツ抜きで!
いったいなんだその食べ物
ただのパンにソースがかかっただけのパンじゃないですか........
じゃあ注文のし方を変えて
チキンタツタひとつ! 国内地鶏の! 国産キャベツで!
チーン! 800円になりまぁす
たけええええええ
もし、既にそういう事になっているなら
これはもう、食糧危機が起こってるということ
国内の消費者のほうも働いた金で中国産しか食えない時代になっているとしたら
これってもうほんとに食糧危機だね
誰かがテレビで言ってたけど
日本の食品業界は中国を頼らなければ成り立たない所まで来ている
つってた気がするが
もし、ほんとにそうだったら
まじでまじでほんとに食糧危機だね
でも
ほんとうかな?
ほんとうに中国に頼らなければ成り立たないのかな?
お客様に出来るだけ安い毒を食わせておけば
自分の懐にはガッポリ金が入ってくる
とかだったら
話は全然ちがうと思うの
己の私利私欲のために中国産に手を染めた
韓国企業と手を組んだ
ぜんぶ欲望に呑み込まれたシャッチョさん経営陣が悪いの
その欲深なウンコ大企業様の下で低賃金で働いている人達にはなんの罪も無いの
それだけは忘れてはならないの
正しくインディグネイションを感じて正しくスゥィートな正しいリベンジを行使するのが正しいタフガイだと思う
インディグネイション すなわち 侮辱、不当な扱い・不正に対して湧き出る怒りの感情
いきどおり 漢字で書くと憤りだ
わりかし強く激しい感情だ
それを一瞬の感情にまかせて罪も無い人に向けてインディグネッてしまったら
いくらタフガイでも暗黒韓国面に墜ちてしまうよタフガイはクールさも兼ね備えているからタフガイ
だから間違えてはいけない絶対に
でも俺はタフガイに憧れているだけでタフガイには遠く及ばないから
人種差別と韓国人は嫌いドス。
ヒトの睾丸を食いちぎるとして恐れられてきた「パクー」という淡水魚が、
このほど米フロリダ州で釣りあげられた。
もはや世界中に生息しているのではないかとして波紋を広げている。
南米に生息とされているものの、
近年は北欧のエーレスンド海峡や
米イリノイ州の湖で発見されている「パクー」と呼ばれる淡水魚。
パプアニューギニアでは
男性が睾丸を食いちぎられる被害が報告されており、
“testicle-eating fish”あるいは“ball cutter”という異名で
世界的に恐れられるようになっている。
このほど米フロリダ半島サラソータのフィリッピ・クリークで、
漁師のトム・リグビーさんがそのパクーを釣りあげ、
現在付近の海水浴場では男性に対し
“股間を守り、決して裸で泳がないように”
との注意が呼びかけられている。
地元メディアの『WWSB』が伝えているところによれば、
当時のトムさんにはパクーについての詳しい知識がなく、
「20分も暴れたほどの獰猛な魚。コイツに指をちぎられるのはゴメンだ」
として、写真だけ撮影すると海にリリースしている。
その後「モート・マリーン研究所&水族館」に照会を入れ、
彼はそこで初めてヒトの睾丸を狙う恐ろしいパクーの話を知ったという。
パクーの体長は最大90cm、重さが25kgと大きく、
ピラニアの仲間とされるが彼らのように歯が尖っておらず、
ヒトの犬歯や臼歯のような歯がびっしりと並んでいることが特徴だ。
生息地が南米から世界に広がっていることについて、
専門家らは
「ペットとして購入したものの、飼い主が無責任にも手放したということでしょう」
と眉をひそめる。
ただし、パクーが「ヒトの睾丸を食べる」という生態については、
あくまでも噂とする説もある。
ttp://www.excite.co.jp/News/world_clm/20140725/Techinsight_20140725_92978.html
なんてこわいおさかなさんなんだ・・・・・
日本の川にも居たら大変だ
少子化がさらに加速しちゃう。
歯でムシャムシャ噛まれて痛みを感じてるかどうかはまだわからないけど、
なにしろ音は聞こえてるようですよ?
ミズーリ大学コロンビア校(MU)が最近発表した研究論文で、
植物は毛虫に食べられてる時の音に反応するばかりでなく、
そのムシャムシャいう音を流されるだけで防衛の砦を張り巡らせていることがわかりました。
植物は聞かせる音によって生育に差が出ることは広く知られていますが、
捕食者の音から自分を守ろうとすることが確かめられたのは今回が初めて。
実験では、シロイヌナズナ(キャベツとマスタードに近い)に毛虫を這わせ、
葉に置いた小さな反射板にレーザーを照射して、
噛み付く毛虫に反応してどう動くのかを計測しました。
また、特殊なレーザーマイクロフォンでムシャムシャいう音も録音しました。
次に毛虫を全部取り除き、片方の植物には毛虫がムシャムシャ食い散らす時に出した
音波の録音を流し、別の植物には無音だけ流してみたんですね。
で、ある程度聞かせた上で虫を両方に戻してみたら…
なんとなんと、ムシャムシャいう音を聞かせた植物の方が「からし油」(除虫効果がある)
は多く分泌していたのです!
ミズーリ大学CAFNR植物科学部とMUボンドライフサイエンスセンターの
上級研究員を兼務するHeidi Appel氏はこう語っています。
これまでにも植物が音楽などの音響エネルギーにどう反応するか調べた研究はありましたが、
生態学的に妥当な音波に植物がどう反応するかを調べた研究はこれが初の事例ですね。
実験では音波シグナルを与えられると植物の細胞のメタボリズムに変化が現れ、
毛虫の攻撃を撃退する自衛の化学物質をより多く生成することがわかりました。
一方、研究を共同で行ったMU生物科学部Rex Cocroft教授はこう談話。
何がすごいって、他の音波を聞かせても自衛の化学物質は増えなかったことだね。
毛虫のムシャムシャいう音と音響的な特性が似ているそよ風の音や
他の虫の音では同じ反応は起きないんだ。
つまり一般の音と虫食いの音の振動を植物は区別できるということ。
今後はどのようなメカニズムで植物が食べられている時の音波を知覚してるのかを
解明していく方針です。
地球環境負荷で菜食してる人はともかく、
動物が不憫でヴィーガンしてる人にはちょいと耳の痛いニュースですね。
ttp://www.gizmodo.jp/2014/07/post_14942.html
たまに科学者は怖い事を言う・・・
やめろ! 怖いこと言うな!