9月19日





昨日は山富県の岡高市のﾒｺﾀﾞ☆ｺｰﾋｰにｻｯ☆ｼを納品しに行く

ということで

なんだって山富県なんかの仕事が回ってくるんだよ......

アホなんじゃねえの？

山富県は山富県のｻｯ☆ｼ職人に頼めよ死ねばいいのに

と、思いつつ

山富県、行きたくねぇー..........

どうせ俺の座席は廃ｴｰｽの真ん中の席だろ...........

積み下ろし作業の前に腰が終わるわ.........

行きたくねえなー..........

つって思ってたんだけど

山富県には親方とﾊﾟｲﾎﾟｰ君のふたりで行くということで

俺はひとりで国三の現☆場の残りを片付ける事になった

そうすると

都合の良い事に

昨日はM吉が倉庫のｱﾙ☆ﾐのｸｽﾞを引き取りにくるという予定になっていたので

午前中はM吉親子を手伝ってあげる事にした

で

午前10時にM吉親子が倉庫に到着したんだけど

車がびっくり

軽ﾜｺﾞﾝのﾊﾞ☆ﾓｽと普通車のﾗ☆ｳﾑで登場しやがった

大型ﾄﾗｯｸとかはﾚﾝﾀﾙ料金がお高いのでアレとしても

なんか軽ﾄﾗｯｸとかﾚﾝﾀﾙしてくるんだと思ってたので

俺はびっくりした

そして

みんなでｱ☆ﾙﾐのｸｽﾞをﾊﾞ☆ﾓｽとﾗ☆ｳﾑに詰めた

後部座席までｱ☆ﾙﾐのｸｽﾞでいっぱいになった普通車なんか見た事ない

しかも

ﾊﾞ☆ﾓｽとﾗ☆ｳﾑに詰めれるだけ詰めたったけど

倉庫のｸｽﾞの全体の六分の一ほどのアレだった

あ、あの、M吉よ

これだと、あと、5回6回は往復せんと駄目っぽいんだけど

割に合うの？　これ？

ということで

M吉親子は相変わらずのアレだなぁー

と、思いつつ

みっしりｱ☆ﾙﾐが詰まったﾊﾞ☆ﾓｽとﾗ☆ｳﾑが駐車場から出て行くのを見送った

そういえば

みっしりｱ☆ﾙﾐのﾊﾞ☆ﾓｽとﾗ☆ｳﾑの晴れ姿を

数枚写真に収めたんだけど

昨日に書いたように

デジカメごと紛失してしまったので

画像ない..........

さて

国三の現☆場まで颯爽と車に跨り行くとするか

ということなんだけど

M吉親子の面白さをT藻君に伝えたかったので

自宅で昼ﾒｼを召し上がってから

T藻君のﾄｺに寄り道した

M吉がさー　(笑)

つってM吉親子の面白さを共有しましてから

村井君のベーコン！

つって

T藻君とお別れして

一路、国三の現☆場へと向かった

で

午後4時に面倒臭くなってだいたい現☆場終了

もちろん海遊びの用意はしてあるから

海の近くに居れば海遊びするのが海遊び人ということで

ﾌﾞﾛﾛﾛﾑと車に跨って凸まで様子見に行った

ということで

凸に到着して海の様子を確認していると

まあまあ遊べそうなのが割れておったので

写真を撮っとこうと思いましたが

あれ？

いつも腰にぶら提げているデジカメがないじゃないか

俺とした事が

車の中に置き去りかな？

つって駐車場まで戻って車内を確認してみたが

デジカメ！　忽然と！　ない！

あれ？

あれれ？

まいったな

現☆場？

もしかして現☆場に置いてきちゃったかな？

ということで

現☆場まで車に跨り戻ってみたが

探してもデジカメない

よく思い出してみると

現☆場で写真を撮った記憶がないな...........

M吉親子と午前中作業して

その後にT藻君のﾄｺに寄り道して

そこまでは助手席にデジカメのｹｰｽが転がってた筈なんだけど

うーん.........

現☆場に到着する前の あそこのコンビニかな...........

ｽﾞﾎﾞﾝのﾍﾞﾙﾄ通しにカラ☆ビナがｷﾁﾝと装着できていなかったのかも知れない

しかし

ｱｽﾌｧﾙﾄ地にｹｰｽごと落としたら

その音に気づく筈なんだけど

うーん........

つうことは

凸と凸横の海の様子を見て回っている間に

砂地に草が覆ったﾄｺで腰から滑落している可能性もありそう

ということで

凸と凸横にｱｸｾｽする道程を4往復くらいして探してみたけど

デジカメなかったね

つうか

急斜面を上ったり下りたりしたので

脚がﾊﾟﾝﾊﾟﾝになってしまいましたから

心が折れちゃって諦めちゃったね

ということで

まあ

そんなこんなで

大事な8月中のシロクンの記録を俺は失ってしまった






ということで

幾分ｼｮﾝﾎﾞﾘとしてしまったので

海遊びをする気持ちも消えてしまい

海の家に戻りまして

室内で両膝を抱えてｺﾞﾛﾝｺﾞﾛﾝと転がってみたりしたが

気が晴れる事はなく

床にﾍﾞﾀｰとナメクジのように粘っていたら

指先に猫ﾒｼﾊﾞｯｸﾞが触れた

ああ

今日はデジカメ紛失してしまったから

シロクンのｶﾜｲｲとこ撮れないけれど

それとこれとは話が別ですから

シロクンに会いに行こうと思いまして

重い腰を上げて島駐車場まで車で下った

そうすると

やっぱりシロクンはﾄﾝﾈﾙを潜って少しの所に居た

シロクンと会っても

俺は少しｼｮﾝﾎﾞﾘとしてたので

撫でる手にチカラが入っていなかった

そんな俺にシロクンは怒ったのかも知れない

気の抜けたﾎﾞｰｲｽｶｳﾄのような顔して

ﾎﾞｰｰｯと座り込んでいる俺の足首に

シロクンは数回 頭突きを繰り出したのち

ｱｷﾚｽ腱のﾄｺをｶﾞﾌﾞｯ！と噛みやがった

まあ、甘噛みだったけれど

ちょっとﾋﾞｯｸﾘしてしまった

それで俺はﾊｯ！と我に帰って

いつものように真面目にシロクンの事を撫でた

そうすると

シロクンはﾌﾑｯ！とした顔で俺を見上げて

ｺﾞﾛｺﾞﾛと地面に転がってシロクン道場を開いてくれた

俺は元気でた








ということで

シロクンと別れて海の家に戻り

M吉親子もそろそろ作業終わったかな？

ということで

電話してみると

残りは明日に片付けます

とのことで

この後どう？　夜ﾒｼでも？

つわれたので

市内へと戻りました

M吉と合流してから

この前のﾊﾞｲｸでつーりんぐの後に食べ損ねた

甲来のﾐｿ☆ﾗｰﾒﾝを食べに行った

そしたらM吉が奢ってくれた

おまけに唐揚げもつけてくれた

なかなか豪華な夜ﾒｼだったが

デジカメないので写真はない

ということで

シロクンとM吉のお蔭で

デジカメ紛失したのはｼｮﾝﾎﾞﾘだったけど

けっこう早く立ち直る事が出来た

ということで

まあ、なんか忙しい日だったな。