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4690と38の日記

雨ナさんとシロクン

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雨ナさんとシロクン






3月11日





夜に雨ナさんのブログみたら

シロクンでてる!

どういうことだシロクンこれは!






雨ナさんに後を追われるシロクン






雨ナさんに尻を撫でられるシロクン



シロクン・・・・・

初めての人にアナルまで許してしまうとは

いったいどういうことなんだ・・・・・

猫メシで釣られたってなら

まだ分かるんだけど

まさか人に背中向けた状態で

そのまま撫でられるなんて

こんなの俺の知ってるシロクンじゃない・・・・・・







思い返せば

俺以外の人間にシロクンが触られているのを見たのって

たぶん1度しかない

去年の4月30日  ☆

 

あれは完全に猫メシで釣られたような感じだったから

まだ分かるんだけど

雨ナさんの場合は

猫メシなしで触るのを許しているつうのは

いったい、どういうことなんだシロクン?








ということで

これは今年の1月23日に撮ったものだけど



短突堤で写真撮ってた人が

俺とシロクンの間を横切った時の瞬間なんだけど



こうやってシロクンは完全に怯えている。

そうなんだよ

普通はシロクンこんななんだよ。

あと

この場合は写真撮りのオジサンが手に三脚もってるのも悪かった。

シロクンは人が釣竿とか手に長物を持っていると

けっこう怯える猫でありまして

それはたぶん

過去に人間が棒状のモノを振って

シロクンを追い払ったかなんかして

それが

シロクン的にトラウマになっているとか

たぶんそんなだと思う。

そしてから

そういった長物を持っていない人間に対しても

それなりの警戒心を持っているようで

俺と一緒に港に据わりこんでいる時でも

近くを人が通ると

低い姿勢になりながら船の下に避難したりする猫でありますから

それが

まさかこんなに簡単に撫でられるシロクンとは思わなかったので

ちょっとビックリしてしまったな。









ということで

さらに思い返してみると

俺がシロクンに初めて触れた時って

どんなだったっけ?

確か

あれは夏で

シロクンは島横漁村の防波壁の上で

ダルそうに寝転がっていたな・・・・



そのシロクンの背中に

俺は恐る恐る手を伸ばしたんだっけ・・・・・

ああ、それが全ての始まりであったんだ。

俺はあそこで完全にシロクンに魅入られたのかも知れん。

シロクンもまだ若かったし

島横は観光客や釣人なども殆んど歩いていないしで

人間に対しての警戒心も薄かったのかも知れんな。







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