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4690と38の日記

めん棒を拒否したシロクン

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めん棒を拒否したシロクン








11月3日







今日は午前中まで天気があまり好くないとのことだったので

どうせ午後になってもスッキリしない天気なんだろうな



午後2時過ぎまで自室に引き篭もっていたが

そっと出窓から外の景色を覗いて見たら

すごい晴れてるじゃない

これは海行くしかないな

ということで

今日も徒歩で港まで下りる 好い天気だ





途中

坂オバサン家前の廃屋の陰でヤクザ猫が寝ていた




うう...... みみない........



シロクンも今、絶賛外耳炎中だから

こんななヤクザ猫みたいな耳になってしまったら嫌なあ..........

いや、べつに、シロクンの外見がどう変わろうと少しも嫌いになったりしないが

やっぱり猫には耳はあったほうがいいもんな






ということで

いつものように とくおお の路地に入り

島駐車場方向へ歩いておると

シロクンみつけた



今日はシロ庭に居たのか (シロ庭とは俺が勝手に付けた名前で港正面の廃屋の庭のこと)

シロクンは気温が低くなってくるとシロ庭に居がち

シロ庭のあそこのところは西向きなので

夕方の寒い時間帯になっても地面に地熱が残っているらしい

つっても

今の時間帯は太陽サンサンとして暑いくらいだけどな

ということで

きったない猫だなあシロクン 目ヤニも酷いし また鼻水でてるぞ



ということで

俺もシロ庭にお邪魔したが

まだ夏草が生き残っておるので2匹で座ると少し狭い

 







ということで

シロクンみみ大丈夫?

 

んん? 一昨日よりもマシになっているように見えるな

黒い耳垂れが少し治まったかな?

耳の中を覗いてみると

やっぱり奥の方は黒い状態だったけど

一昨日よりか随分と状態は良くなっているように見える

ということで

いちおう めん棒 10本くらい持ってきたんだけど



シロクンが箱座ってる間に

そうっと めん棒 を耳に近づけてみたが

耳パタパタで めん棒 追い払われた

それならばと

左手で喉元をコロコロしてやり意識を散らしつつ

右手で めん棒 を........

つってやってたら

めん棒 シロクンに見られた

なあんだそれ? 食い物じゃないな? それでオレになにをする気だ38よ!

という警戒状態になったシロクンは

俺の繰り出す めん棒 による突きを

まるでプロ猫ボクサーのようにニャッ!ニャッ!と高速スウェーで避けることこのうえない

まっ! まてシロクン! これはだな! シロクンの事を想ってのことで!

つってたら

久しぶりに飛びつき猫ダブルパンチを右手に食らって

めん棒は草の茂みの中に吹っ飛んでいった

一瞬、俺の右腕も根元から全部持って逝かれたと覚悟したけど

シロクンは優しいので爪なしの猫ダブルパンチだったので大丈夫だった

ふふふ、だが、流石だシロクン

老いてデブ猫ったとは言え流石に港のボス猫

シロクンの猫ダブルパンチ、なかなかの重みがあったぞ

しかしながらなあ

ほら! まだこんなに めん棒 あるんよ!

つって残りの9本くらいシロクンに見せたら

ジトーとした眼で見られた

つぎはすこし爪だしちゃおうかな

という気持ちの眼と思った

わかった、シロクン、もうやめとこ

休戦してちょっと港のほう綺麗そうだから見にいこ








おおー 雲がちだから今日の夕日は綺麗かも知れないな




綺麗よなシロクン









ん? なに?

 



まぶしいらしい






雲が多いと、このように




刻一刻と空模様が変化して美しいし楽しい











ということで

シロクンと別れまして歩いて帰る途中

とくおお の裏路地でペロニャンと遭遇した



おいおい、ここはいちおうシロクンの縄張りなんだけど........

ということなんだけど

どうも今時期の秋の猫らは冬毛に生え変わらすのと脂肪つけるのでアレなのか

食欲が旺盛過ぎてこうやって別猫の縄張りにまで出張って食べ物探しするっぽい

シロクンにもペロニャンにも目立った喧嘩傷などは見当たらないので

幸いにぶつかってはいないようだけど

し、仕方ねえなあ........

ということで

猫ババアの家の近くまで一緒に歩いて

カリカリ10粒ほどあげて別れた

しかしながら

やっぱり気になったのはペロニャンの黒目

 

まだ日の明るさが残るこの時間帯で

この黒目の拡大した様は まるで夜の猫の黒目だと思う

猫ババアも言っていたけどペロニャンは視力が弱いっぽいな

幼い頃に眼に負った喧嘩傷が原因なんだと思うが

あれは片目だけだったと記憶している

まあ、アレか

片目の視力の弱さを庇っての過剰な黒目拡大かな?

猫は暗所を見通すためにタペタムつう集光能力で黒目を拡大させるんだけど

この薄暗さでほぼ全開の黒目拡大となると

ペロニャンは暗い中ではあまり良く見えないであろうと思うの

夜行の野良猫としたら不利だな

つっても

シロクンだって上顎下顎の犬歯が全部途中で折れてるから

たぶん喧嘩では猫爪オンリーの戦いだと思うので

まあ、アレだ

出来るだけ互いに喧嘩はしないで平和に暮らして欲しいと思う。








 

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